膝痛でお悩みなら、小平市の整体あさば整骨院へ!膝の痛みが出たり出なかったりする症状について

こんにちは!

小平市の整体あさば整骨院です!

今回は膝痛の中でも、膝痛が出現したり出現しなかったりする膝痛について解説していきます。

膝痛が出たり出なかったり?

どういうこと?

と思う人もいるかもしれません。

この膝痛について見ていきましょう。

痛かったり痛くなかったりする膝痛の特徴

例えば同じ膝の動きをしてもある時は痛かったり、またある時は痛くなかったりする膝痛が実際にあります。

痛みが出たことがない人にとっては、そんな膝痛があるの?と疑問に思うかもしれませんね。

しかし、実際そのような膝痛症状を訴える若年層の方々が非常に多いのです。中高年の方にも度々出現するケースもあります。

その為、同じスポーツの練習中に選手が「膝が痛い」と訴えてしばらく休み、しばらくすると痛みがおさまりまた動けるようになり、またある時に痛いと訴える。そんなことを繰り返しているケースです。

痛む場所は膝の中央から内側辺りで膝のお皿の中や内側周辺が痛いというように訴えるケースが多いです。

指導者や保護者からすると、さっきは痛いと言っていたのに、なぜ今は動けるんだろう?もしかしたら嫌いな練習をサボっているのでは?精神的なもの?成長痛?などと考えさせられヤキモキさせる事があるかもしれません。

しかし、これは立派な怪我でありスポーツ障害です。放っておくと練習の強度が高くなる高校生くらいには重度の怪我につながる恐れがあります。今のうちに対策しておきましょう。

すでに中高年の方で痛む場合であっても悪化することがありますので、半月板損傷や靭帯損傷ではなく、膝に痛みが出たり出なかったりする場合は以下に示す膝痛の可能性がありますのでぜひご覧ください。

今回はこのような症状を訴える膝痛について詳しく説明していきます。

膝痛の正体

このような特徴のある膝痛の正体は「タナ障害」というものです。棚障害とも表記されます。

大腿骨と膝のお皿(膝蓋骨)との間に膜が入り込んでしまう症状のことを言います。

滑膜ヒダという元々膝にある膜が摩擦によって痛みを引き起こすものです。膜は膝の内側から外側に向かって張力が働いており、それが骨と擦れて痛みが出ます。特に深く曲げたり完全に伸ばし切ったりする時は痛みが出ることは少なく、やや曲げた時だったり、完全に膝を伸ばし切る手前あたりの角度で痛むケースが多いです。

年齢的には成長期である若年層くらい。小学生〜高校生くらいでクラブや部活をしている方に好発します。たまに大人の方(中高年層)でも出現することがあります。

痛む場所としては膝の内側や膝のお皿の下あたり、膝関節の奥、膝全体的に痛いと人によって様々です。

セルフ検査

膝のお皿(膝蓋骨)の内側、または普段痛む部分を指で押しながら膝の曲げ伸ばしを繰り返し、伸ばしきる時や曲げはじめに痛みが出るようならタナ障害である可能性があります。

膝痛の原因

タナ障害になる原因はニーイントゥーアウト(knee-in toe-out)と言って、膝が内側に入り足のつま先が外へ向く動きで起きることが多いです。

足で踏んばる時、後ろを振り返る時、ジャンプの着地の時などにニーイントゥーアウト状態になっていると滑膜ヒダが内側から外側に向かっての張力が強くなり膝のお皿の下にめり込んでいく力が強くなって引っかかりや痛みとともに痛み症状が出現します。

また、ニーイントゥーアウト状態が無ければ滑膜ヒダの膝関節への侵入・介入が起こりませんので痛みが出ません。

同じように膝の曲げ伸ばしをしているようでも、実は膝が内側に入っていれば痛みが出現し、そうでなければ痛みが出ない仕組みなのです。

運動中は夢中で走ったり飛んだりしているので自分の足がどうなっているのか見えていませんが、痛む時は膝が内側に入っている状態が多いです。

膝痛治療

この場合の膝痛に対し効果的な治療方法は以下の通りです。

①膝痛専用の医療機器

滑膜ヒダの引っ張りが強くなり膝関節に介入することによって痛みが出るため医療機器、特に温熱治療を投射して滑膜ヒダを少し緩めていくと引っ張りに余裕ができて痛みが軽減します。

②ニーインへの対策

膝が内側に入らないように柔軟性と安定性を向上させていきます。

具体的には内転筋群、ハムストリングス、ふくらはぎの柔らかさを出していき、臀部の筋肉を強化をすることで運動中の膝の内側偏位を防ぎます。

膝痛予防

滑膜ヒダは体の中にあるどなたにも元々ある物なので、一度痛みが引いたとしても再度悪さをすれば痛み出します。一度でも痛みがではた場合は最受傷しないように予防をしておきましょう。

予防は以下のような方法があります。

①ストレッチ

上述した内転筋群やハムストリングスをストレッチしましょう。股割りなどのストレッチが効果的です。

②トレーニング

筋トレは大腿四頭筋を鍛えれば膝の安定性が向上すると思っている方が多いのですが、太もも前の筋肉を鍛えても膝は安定しません。

大臀筋や中臀筋と言ったお尻の筋肉を鍛えていきましょう。

③テーピング・サポーター

ニーイントゥーアウトが癖になっているケースが多いので、テーピング、またはサポーターで膝が内側に入らないようにしましょう。

テーピングはキネシオテープが良いですが、2時間程度しか保てません。特に夏場は雑菌も沸きやすいので短時間であれば効果的的です。長時間動いたり、ダブルヘッダーのように一日二試合やったりする場合は膝サポーターの方が良いです。テーピングは汗をかくと剥がれやすく、再度貼り直す際に粘着力が発揮されず思うように張り付かなかったりします。経済的にも結局はサポーターを初めに買ってしまった方が安上がりですので、当院ではサポーターを推奨しております。

サポーターも当院で取り扱いがありますので治療の際にお申し付けください。

いかがでしたでしょうか?

今回は膝痛の中でも痛みが出たり出なかったりするケースの原因や治療方法、予防方法を解説しました。

似たような症状でお困りの方はぜひ一度小平市の整体あさば整骨院にご相談ください。

 

台風7号接近に伴う診療時間のお知らせ

こんにちは。

小平市の整体あさば整骨院です。

日頃から当院をご愛顧くださり!誠にありがとうございます。

8月16日金曜日、台風7号接近に伴う当院の診療時間のお知らせです。

8月16日、17日共に通常通り診療させていただいております。

最新の天気予報などをご確認いただき、ご来院される場合はくれぐれもお気をつけてご来院ください。

 

8月休診日のお知らせ

日頃から小平市の整体あさば整骨院をご愛顧くださり誠にありがとうございます。

2024年8月夏季休診日のお知らせです。

一度ご確認頂き、くれぐれもお間違いのないようご注意ください。

休診日8月13日、14日、15日、26日

他通常診療日程の通りです。

小平市でスポーツ障害に対する治療と予防というテーマで講習会を行いました!

こんにちは!小平市の整体あさば整骨院です。

7月13日(土)に小平市民総合体育館で講習会を行わせていただきました。

講習会の内容は、ジュニア世代のスポーツ障害に対する治療と予防です。

主に膝・足周辺の怪我のお話をさせていただきました。

具体的な症例としましてはオスグッド、ジャンパー膝、膝内側の痛み、膝外側の痛み、踵痛、足底筋膜炎、成人以降の方に対しても膝の水や変形性膝関節症などのことについてやらせていただきました。

予防の内容はストレッチ方法やテーピングの貼り方、シューズの選び方、トレーニング方法などが主な内容となります。

例えば足底筋膜炎の症状がある人は足底アーチが扁平化していることから過度に足底筋膜にストレスがかかり症状が悪化していきます。原因としてはアーチの扁平化なのですが、この場合は足にある立方骨という骨周辺の柔軟性が低下するとアーチが崩れます。また、スネから下が外旋といってつま先が外に向いている状態が続くとアーチが潰れやすくなるので、外に向かないようにするトレーニングをする必要があります。そのトレーニング方法などもお伝えさせていただきました。

どこか痛みがある場合は柔軟性と安定性の改善が大切です。あとは普段の練習でいかに患部にストレスをかけないかが重要になるため、サポーター選び、テーピング方法、トレーニング方法や体の使い方を覚えていくことでスポーツ中のストレスが軽減します。

スポーツは練習が大切です。

練習をすれば上手になっていきますが、怪我があると練習ができないか、もしくは練習の強度が低くなります。つまりしっかり練習ができないので上手になりません。治療はスポーツの一部です。最後まで健康を維持できたチームが必ず勝ちます。しっかりとケアをしましょう。

今回講習会開催にあたりご協力いただきました小平市スポーツ協会の方々、当日暑い中参加していただきました参加者であるスポーツ指導者の方々、誠にありがとうございました。

今回の内容がスポーツをする選手たちにとって少しでも役に立てば嬉しいです。

 

小平市で講習会を行わせて頂くことになりました!

日頃から小平市の整体あさば整骨院をご愛顧くださり誠にありがとうございます。

小平市体育協会(小平市スポーツ協会)様からご依頼を頂き、スポーツをするジュニア育成を目的とした講習会をやらせて頂くこととなりました。

既にスポーツをご指導されている方のお手元には書類が届いているとは思いますが、こちらでも改めてお知らせいたします。

「スポーツ障害に対する怪我の治療と予防−膝痛・足痛の予防、テーピングの仕方−」

というテーマでジュニア世代に多い怪我を中心に治療、ストレッチ、テーピング、シューズの選び方など、プロスポーツ選手たちはどのようなケアをしているかなどのお話も含め症例別でご紹介します。このテーマに関連して成人以降に多い膝痛症状なども少しお話しできればと思います。

小平市でスポーツをご指導されている方が対象です。必ず小平市体育協会(小平市スポーツ協会)様にお問い合わせの上、この機会にぜひご参加ください。

また、この講習会の為当日(7月13日)午後の診療は休診とさせていただきます。患者様には大変ご迷惑おかけしますがご理解の程よろしくお願いいたします。

この講習会が怪我で悩む選手達に少しでもプラスになれば幸いです。

講習会の内容は以下の通りです。

 

令和6年度

  ジュニア育成講習会

「 スポーツ障害に対する怪我の治療と予防 」

 ― 膝痛・足痛の予防、テーピングの仕方 ―

 本事業は、「ジュニア育成地域推進事業」として実施します。

各スポーツ活動団体の指導者は、ぜひご参加ください。

◎ 日時  7月13日(土) 午後1時30分~4時00分

◎ 場所  市民総合体育館 第2・3会議室(2階)

講習内容  ジュニア世代に多いスポーツ障害に対する

ケガの治療やテーピングによる予防方法など

◎ 講師   淺 場 淳 平  氏

あさば整骨院 院長

◎ 参加費  無 料

◎ 持ち物  上履き、筆記用具、軽装で

◎ 主催   東京都・(公財)東京都スポーツ協会 

一般社団法人小平市スポーツ協会

※本事業は、「ジュニア育成地域推進事業」として実施します。

 問い合わせ先  

一般社団法人小平市体育協会 

TEL 042-349-1350

小平市体育協会(小平市スポーツ協会)ホームページ:https://kodaira-sa.org

作成していただいたパンフレット↓↓↓

過去の講習会の様子はこちら↓

体育協会主催の講習会を行いました!!!

7月休診日のお知らせ

日頃から小平市の整体あさば整骨院をご愛顧くださり誠にありがとうございます。

2024年7月休診日のお知らせです。

7月は小平市体育協会様からご依頼を頂き、小平市民総合体育館で講習会を開催させて頂く日や出張などがあります。

その為診療の予約などの際にご迷惑をおかけすることもあると思いますが、お間違いのないようご注意下さい。

休診日はこちら↓

小平市体育協会が主催する講習会内容は以下を参考にして頂き、日頃小平市周辺でスポーツのご指導をされている方がいましたらお問い合わせの上ご参加下さい。

 

 

 

 

膝の水が溜まった症状を伴う膝痛の治し方

こんにちは!

あさば整骨院です!

今回は膝痛の中でも「膝の水(水腫)が溜まった症状を伴う膝痛の治し方」について解説していきます。

当院では膝の痛みに悩む様々な患者様にご来院いただく事が多いのですが、そんな中でも膝の水が溜まってしまう症状をお持ちの方も多いです。

膝の水はどこからやってくるのか、水が溜まったらどうすれば良いのかをそれぞれ解説していきます。

膝の水が溜まるとは?

膝関節内で起きた炎症によって滑膜下層に存在する毛細血管から血漿成分や水分が関節の中に出てきて溜まった状態をいいます。

つまり、膝の水の正体は毛細血管から染み出てきた物なのです。

通常、1〜4㎖程度の関節液が関節の中にあるのですが、膝関節の炎症時は多い時で100㎖程度溜まることがあります。100㎖というのは大体ヤクルト一本分です。

炎症が起こると腫れる理由

炎症が起こると血液が大量に患部に運ばれてきて血管が拡張します。そうすると動脈血が充満し血圧が上昇して血管の外にしみ出ていきます。

したがって、炎症が起きて血液がたくさん集まり、血圧が上昇して毛細血管から血漿成分や水分が血管の外に押し出されて関節内に溜まってしまうので腫れるという仕組みです。

怪我や炎症が起こると、体はその部分を治そうとしてどんどん血液を運んできます。大量に運ばれてきた血液で毛細血管がパンパンになって充満してしまうんですね。

ちなみに、この血圧上昇とは動脈の中の血圧が上昇します。

膝に水が溜まった時の症状

膝に水が溜まると起こる症状は、見た目では腫脹(腫れ)、踏み込むと痛む、膝を曲げると痛む、膝を曲げた時に膝裏部分にビー玉のような物を挟んでいるような感覚があり曲げにくい、可動域の制限などといった症状が出ます。

膝に水が溜まった時の対処法

では膝に水が溜まったらどのようにして対処していけば良いのかというと、まずは圧迫と挙上処置をすることです。

一度毛細血管の外に出た血漿成分や水分を外からの圧迫を加えることで再び毛細血管に押し戻し、静脈に水分を戻してあげることが重要となります。その為圧迫が必要なのです。

また、圧迫をすると関節内の滑膜周辺に溜まった老廃物も静脈がそれらを吸収して循環して戻してくれる役割を促すことができます。

膝に溜まった水の約90%は細静脈に再吸収されて、残りの約10%はリンパ管に吸収されます。静脈の血圧は低いため重力の影響を強く受けてしまいます。

膝が心臓よりも低い位置にあると膝の水がなかなか吸収されないので、心臓よりも高くする必要があります。

よって、膝関節部分を圧迫、ふくらはぎを収縮させて筋ポンプ作用を促す、患部を挙上させておくことが効果的です。

具体的な治療方法

膝の水が溜まってしまったら圧迫と挙上を行うことが大切と書きました。

続いて具体的にはどのように治療が行われるか解説していきます。

①医療機器を使用する方法

物理医療機器で膝関節を覆い、一定の周波数や温熱を加えることで膝の水を解消していきます。なぜ医療機器で解消できるかというと、膝関節周辺の筋肉を収縮・弛緩させることで静脈の吸収を促すことができるからです。ふくらはぎの筋肉を動かすと筋肉のポンプ作用で循環が早まります。ご自身が元々持っている機能を促す方法なのでリスクが非常に少なく回復が早いことでも効果的な方法と言えます。

②穿刺(せんし)をする方法

整形外科などでお医者さんに注射で水を抜いてもらう方法がこれに当たります。

膝の水が溜まったことで膝の痛みを伴う場合、こちらの方法で一時的に緩和されます。

ところがご自身の本来持っている筋肉や動脈静脈の機能を促しているわけではないため再び早い段階で水が溜まっていきます。

水を抜くと癖になると言った事が言われることがありますが、水を抜いても膝の水を吸収する機能が回復してないからまた溜まるといったニュアンスが正しいかもしれません。

③サポーター・包帯をする方法

サポーターや弾性包帯を膝関節に装着することで圧迫して水の吸収を促すことができます。その際、膝全体的に隙間なく覆えるものが良いでしょう。

通常、膝関節は膝蓋骨という膝のお皿があったりしてゴツゴツしていて凹凸があります。隙間があると関節全体を圧迫できずに膝の水に逃げ場ができてしまう為、隙間を埋めた状態で圧迫できれば更に水に吸収を早めることができます。

その為、サポーターではバウアーファインドのゲニュトレインというサポーター、弾性包帯なら膝の皿部分を繰り抜いたパットを当てがった上から男性包帯で圧迫する方法が効果的です。

いかがでしたでしょうか?

今回は「膝の水(水腫)が溜まった症状を伴う膝痛の治し方」について解説しました。

医療機器をしっかり当てる事、サポーターや包帯でしっかり圧迫する事、患部を心臓よりも高い位置にすること、どうしようもない強い痛みの場合は注射で抜いてもらう事、以上のことを行なっていくと膝の水の改善が早くなります。

また、寝る時などは大きい枕や布団を畳んだものを患部側の膝の下に敷き、一段上げておくことが効果的です。

ただし、サポーターや包帯をしていて圧迫をしている際、脈を打つようなズキズキした痛みがある場合は圧迫が強すぎる可能性がありますのでサポーターのサイズや包帯の締め付けを少し緩めると良いでしょう。

このブログをきっかけに膝の水で悩む患者様が1人でも減れば幸いです。

小平市周辺で膝の痛みのことなら、小平市の整体あさば整骨院にご相談ください!

 

膝の痛み関連記事:

変形性膝関節症(OA)の治療方法

【膝の痛み】膝半月板損傷による膝痛の治療について

 

 

めまい症や頭痛の予防体操

こんにちは!

あさば整骨院です!

今回はめまい症状や頭痛の予防について書いていきます。

めまいや頭痛の原因

めまいや頭痛が出る原因の一つに平衡感覚を司る耳にある器官に異常が生じると変更感覚に異常が起こり症状が出ると考えられています。

平衡感覚は、体のバランスを保つための感覚で、主に内耳の前庭器官が関与しています。以下は、平衡感覚と耳の関係についての詳細です。

耳の構造は外耳と中耳、内耳に別れます。そのうち内耳の器官には、聴覚を司る蝸牛(かぎゅう)と平衡感覚を司る前庭器官があります。

フラフラするめまい症状は内耳の問題が生じると起こります。

平衡感覚の役割

平衡感覚は、以下の役割を果たします:

  • 体のバランスを保つ:歩行や運動時に体が倒れないように調整します。
  • 視線の安定化:頭が動いても視線がぶれないように目の筋肉を調整します。
  • 姿勢の制御:静止しているときや動いているときに、姿勢を維持するための筋肉の調整を行います。

内耳に異常が起こるとどうなるか

内耳の平衡感覚に異常が生じると、以下のような症状が現れることがあります。

  • めまい:内耳の問題が原因で、回転性や浮動性のめまいが生じることがあります。
  • 平衡失調:体のバランスが取れなくなり、ふらつきや転倒のリスクが高まります。
  • 吐き気や嘔吐:強いめまいが続くと、吐き気や嘔吐を引き起こすことがあります。

内耳が原因で起こる症状の中で最も多いのが、良性発症性頭位めまい症です。

良性発症性頭位めまい症は内耳の奥にある小さな砂粒である耳石が何らかの理由で剥がれ落ち、それがこれまた内耳にある三半規管に入り込み、頭の動きとともに動くことで神経を刺激します。その刺激が脳から目に伝わって目が回ってしまいます。

内耳の平衡感覚は非常に重要で、日常生活のあらゆる動作に関与しています。耳の健康を保つことは、全身の健康を維持するためにも重要です。

他の原因

めまいや頭痛の原因として考えられるのは他に首からくる神経症状や血流障害もあります。

首からくる神経症状についてはこちらを参考にしてください↓

自律神経失調症から【頚性神経筋症候群】へ

もう一つは血流障害です。

首周辺の動脈には弁が少ないため、良い姿勢でいないと充分な血流量が頭に行き渡りません。よって頭が酸素不足になりめまいや頭痛、吐き気といった症状が出ることがあります。

富士山や標高の高い山に登った時の高山病と似ていますよね。気圧の変化と酸素不足で出る症状のことです。

めまいや頭痛は発症してから安静にしたりお薬の服用などといった対処も大切ですが、事前に予防をしておくこともとても大切です。

予防体操

特にめまい症状は急な体位変換などでも発症することがありますので、これから行う体操は必ずゆっくり行ってください。

以下にめまい症や頭痛の予防について3つの体操をご紹介します。

①寝起きの運動をゆっくり繰り返す。

ベッドに横になって起き上がるという動作をゆっくり繰り返します。

自力で行うのも良いですが、症状が強い方は誰かに背中を支えてもらいながら行うと楽にできます。

ゆっくり起き上がったらその状態で5秒止まってください。その後また仰向けに寝て5秒止まるを繰り返しましょう。

以上の運動を5回程度行いましょう。

 

②上下を向く運動を体全体を使って繰り返す。

天井を見るように上を向き、床を見るように下を向くという動きをゆっくり繰り返しましょう。①と同じようにそれぞれ上下で5秒止まるようにして下さい。5回繰り返します。呼吸は止めないように注意しましょう。

③寝返り運動を体全体を使ってゆっくり繰り返す。

左右への寝返り運動を行います。

寝返った際に5秒程度止まりましょう。

絶対に首だけで回ることはやめましょう。体全体を使って回ってみてください。ゆっくり回り5秒止まるというのを5〜10回程度繰り返してください。

体を静止している時も動いている時も呼吸は止めずにゆっくり行うことがポイントです。

 

上記3つの予防体操を行ってみましょう。

全ての運動はゆっくり行い、絶対に首だけで動かさないようにしてください。

もしも途中で頭痛や眩暈(めまい)が起こったら一旦体操を休止して安静にして下さい。症状が落ち着いたら再び繰り返してみてください。気分が悪くなった時も同様に安静にしてその後落ち着いたらまた再開しましょう。

初めての体操は様々な症状が出ることがありますのでご自身の体調に気をつけながら慎重に行いましょう。

寝る時や起床時はベッドの上で行うようにしてください。

以上、めまい症や頭痛の予防体操について書かせていただきました!

めまいや頭痛は症状が出てからではなかなか治らないので、これら予防体操を行って症状が出にくい体を作って行きましょう。

休診日のお知らせ

日頃から小平市の整体あさば整骨院をご愛顧いただきありがとうございます。

6月24日月曜日は出張の為休診とさせていただきます。

お間違いのないようにご注意ください。

ナイキから発売されたブック1(BOOK1)をレビュー!

こんにちは!あさば整骨院バッシュ部です。

今回は「買えないバッシュ」「いつになったら買えんねん」でお馴染みのナイキから発売ブックワン(Nike BOOK 1)についてレビューしていこうと思います。

NBAのサンズでプレーするデビン・ブッカー選手のシグネチャーモデルでコービーシリーズをオマージュしたような感じがあります。

YouTube撮影をしている時間がありませんでしたので記事を書いておきます。

NIKE公式アプリから発売はされるのですが、いつも買えるのかい買えないのかいどっちなんだい!買ーえーない!って言ってます。いつになったら買えるんでしょうかね。

と思っていたら友人が購入できていたようなので履かせていただきました!

ほんとスニーカーみたいでカッコいいです。

見た目とても好みです。

✔︎フィット感について

まずはブックワンのフィット感についてです。扁平足の人にはとても良い印象がありました。足首周りの肉厚な感じがアンクル(足首)を全体的に包んでフィットしてくれる感じや紐(シューレース)をきつく縛っても足の甲に点で紐がめり込んでくるような感覚もなく、フィット感は良い印象です。

ただ、足幅がやや狭い感じと前足部部分の高さが無いためハイアーチの人には窮屈さを感じることもあるのかもしれません。

✔︎サイズ感ちついて

サイズは同サイズか、0.5センチほど上げても良いかもしれません。

足首周りは快適で前足部に行けば行くほど好みが分かれるのではないかという印象を受けております。

✔︎サポート力について

ヒールは硬く靴全体の捻れはややあるといった印象。靴が捻れると膝にかかるストレスが増す事が多いためサポート力に関して優れている印象はそこまでありませんでした。

✔︎クッション性について

ヒール部分のズームユニットは踵の衝撃を吸収してくれる印象で良い感じです。また、ヒールから爪先にかけてスムーズな重心移動ができるように中足部から前足部に向かってややクッションが薄くなっている感じがします。つま先でのフットワークをよく使う選手に関しては地面が近いというのはメリットのように感じますが、アンクルホップのように連続してジャンプを繰り返す選手にはもう少し反発力に優れた前足部のバッシュが良いかもしれません。

また、前足部はクッションがほぼない印象でしたので、膝の痛みを抱えている選手にとってはあまり良いバッシュではないのではないかと考えております。

✔︎グリップについて

シンプルなトラクションパターンのハリボーンでグリップは良い印象です。前後左右共にストレス無く切り返しができていましたのでクイックネスの得意な選手にも向いているのではないかと思います。

✔︎まとめ

ジャワン(JA1)と並んで買えないバッシュとして似たような扱いのブックワンですが、見た目や質感はめちゃくちゃかっこいいです。スニーカーとしてもほしいバッシュです。

しかし、とにかく買えない。いつになったら買えるのやら。

全体的には良いバッシュという印象でした。しかし、膝の怪我やトラブルの多い選手、シンスプリント、疲労骨折などの症状を持っている選手は別のバッシュを検討されても良いのではないかと思います。

理由は特にクッション性にあります。

前足部が地面に近く足先で地面を掴んでいる感覚に優れているのですがそれだけ薄さを感じました。つま先の連続ジャンプやアンクルホップで膝に痛み感を覚えましたので怪我やトラブルが多い選手はソールやクッションに厚みがあって衝撃を吸収したり反発力に優れたバッシュのチョイスをお勧めします。

とは言え見た目かっこいいのでそのうち買えるものを買います。

先ほどジャワン(JA1)の名前を出しましたが、私はジャワンの方が総評は良いので迷ったらJAをお勧めしたいと思います。

という事で今回のバッシュレビューはブックワンでございました!

 

他にもバッシュ関連記事を書いています!

スポーツによる怪我でお悩みの方は一度バッシュの性能に関しても見直すことをお勧めします!

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