10月26日休診のお知らせ
日頃から あさば整骨院をご愛顧くださり、誠にありがとうございます。
2020年10月26日(月)は休診日となります。
患者様には大変ご迷惑おかけしますが、予めご了承ください。
2020年 10月 14日 9:39 AM
日頃から あさば整骨院をご愛顧くださり、誠にありがとうございます。
2020年10月26日(月)は休診日となります。
患者様には大変ご迷惑おかけしますが、予めご了承ください。
2020年 10月 14日 9:39 AM
SNSから寄せられた質問にお答えしました!
たくさんの質問・コメント、ありがとうございました!
次回はバスケットボールクラブチームでずっと活躍してきたスリーポイントシューターと対決した様子をアップします!
果たしてデータバスケはどこまで通用するのでしょうか?
お楽しみに!
#バスケットボール #スリーポイントシュート #basketball #threepointer #threepoints #shooter #threepointshot #質問 #小平市 #あさば整骨院 #sns
2020年 10月 12日 9:55 AM
スポーツも治療も考え方は同じで、"良くしよう"とするよりも"悪いところを潰していけば、結果良くなる"とした考え方がうまくいく時があります。
バスケットボールのシュート成功率が90%に到達しました。
やはりスポーツ力を上げるにはこの方法が良いです。
治療はスポーツの一部なので、プロ選手でも長く活躍できる選手に限って治療やケアをしっかりしています。
ケアができる選手=価値が高い選手です。
2020年 10月 6日 11:08 AM
基本は保存治療(医療機器治療・リハビリ治療など)です。痛みに応じてスポーツ活動の休止が必要となります。中腰や椅子に座る姿勢は、椎間板にかかる負荷が大きく、長時間これらの姿勢を続けることは避けたいところ。軟性のコルセットを装着し、腰部の安静を図るのも有効です。リハビリは、再発予防の点でも重要。症状に改善がない場合は、突出した椎間板を摘出する手術が行われます。
まずは保存療法。
ダメなら手術をするといったように段階を経ていきます。
下肢や体幹の柔軟性、そして体幹の安定性を獲得することが重要となります。
柔軟性を得るには、腰椎と筋肉で連結している骨盤、大腿、肩甲骨を意識してストレッチを行う。症状がひどい時期は、無理しない方が良いです。
体幹トレーニングは、腹式呼吸や静的な腹筋強化から開始。
まずは柔軟性→次いで安定性(体感トレーニング)という具合に、柔軟性が充分に確保できていない場合は体幹トレーニングは実施せず、柔軟性を高めるリハビリをメインとしたプログラムにします。
上肢と下肢の基盤となる体幹を強化することは、競技レベルを上げるためにも、また腰部への負荷を抑える意味でも重要となります。特に水泳などの競技Sはその重要性が注目されています。現在、各種の体幹トレーニングが提唱されているが、腰痛のある時には無理をしないことが大切です。
腰椎椎間板ヘルニアは保存療法が基本であり、股関節〜下半身のタイトナスの改善や、体感トレーニングによる強化で予防することが大切です。
2020年 9月 25日 10:32 AM
✔︎前かがみで腰が痛む
✔︎長く座っていると腰が痛んでくる
✔︎殿部から太もも、ふくらはぎ、足先などに痛みが出る
✔︎お尻から腿辺りがしびれる
✔︎つま先立ちで力が入らない
✔︎足全体に力が入らない
✔︎脚の筋肉のつき方に左右差がある
✔︎また痛むのではないかという恐怖感で動きが制限される
✔︎思うように動けず練習の強度が下がった
日常やスポーツ時にそんな症状をお持ちなら、小平市の整体あさば整骨院へご来院ください!
今回は、そもそも腰椎椎間板ヘルニアとはどういったものなのか、どんなスポーツに多く発症するのかなどを詳しく解説していきます。
そもそも腰椎椎間板ヘルニアは、腰椎に存在する椎間板が何らかの原因で突出し、神経を圧迫することで腰痛や下肢痛を引き起こす疾患です。腰椎は5つの椎骨で構成されており、その間にある椎間板はクッションのような役割を果たし、体重や動作時の衝撃を吸収します。しかし、加齢や負荷の繰り返し、外傷などによって椎間板の外側の線維輪が損傷すると、内部の髄核が外に突出してしまうことがあります。この状態が椎間板ヘルニアと呼ばれ、腰椎に発生した場合は特に「腰椎椎間板ヘルニア」といいます。最も多く発症するのが第4腰椎と第5腰椎周辺で起こるヘルニアです。
腰椎椎間板ヘルニアは、日常生活やスポーツ活動における腰部への繰り返しの負荷によって発生することが多い疾患です。
急性なものもあれば徐々にストレスがかかる慢性的なものまでさまざまです。
具体的な原因には以下のような要因が挙げられます。
体位変換など急激な捻れ、長時間の座位姿勢や前屈姿勢の維持、重いものを持ち上げる動作の繰り返しなど、日常生活の中で腰部に負荷がかかり椎間板が傷み、ヘルニアが発生することがあります。
接触やstop and goなどの際にかかる腰部への過負荷による発症。腰椎椎間板ヘルニアは特にスポーツ選手に多い疾患であり、さまざまな種目で発生頻度が高いことが知られています。
腰椎椎間板ヘルニアによりスポーツ選手に出る症状は、痛みやしびれの他にも競技パフォーマンスに大きな影響を与えます。代表的な影響は以下のようなものがあります。
スポーツによって腰部にかかる負担や動作パターンが異なるため、腰椎椎間板ヘルニアのリスクにも違いがあります。代表的なスポーツと発症リスクを挙げていきます。
リスク要因:
リスク軽減:
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腰椎椎間板ヘルニアの予防には日常生活で腰への負担を減らすことが重要です。
腰椎椎間板ヘルニアは重症なもの以外は適切な治療と予防で重症なもの以外は手術前に十分に対処できる疾患です。
ただし、神経は体の奥深くで起こっているトラブルなので、手技では届かないことがほとんどです。専用の医療機器を使用して患部に直接アプローチしましょう。
早期発見・治療を心掛け、症状が悪化する前に当院にお越しください。
腰椎椎間板ヘルニアの治療・リハビリ・予防についてはこちら↓
2020年 9月 24日 9:52 AM
ランニングによるスポーツ障害の代表であり、陸上選手に多く発生します。再発を繰り返しやすいので、適切な安静とリハビリで治しましょう。
陸上、ランニングを行うスポーツ全般受傷機転走る距離が多い競技者に発生しやすい症状です。
下腿の中下1/3の脛骨の内側部(弁慶の泣き所付近)に、ランニング時の痛みや押したときの痛みを生じます。押して痛い領域は上下に幅広く、また、本人に痛みの自覚がなく押されて初めて痛みに気付くことがあります。疲労骨折との区別は痛みの程度ではわからないため、医療機関での検査が必要である。両側に痛みを生じる場合も多いです。
ランニングで下腿に痛みがあり、X線検査やMRI検査で疲労骨折がないことが確認されて、診断されます。
シンスプリントの治し方のポイントについては後日アップします!
小平市でシンスプリントの治療なら、あさば整骨院へ!
2020年 9月 16日 5:43 PM
身体能力を上げる方法をご紹介します!
もちろん逆立ちをするだけでもトレーニングになりますが、実は別の目的も持っております。
自己ベストを出したい選手だけでなく、怪我が多くて悩んでいる選手や、腰痛や膝痛に苦しんでいる方も参考になりますので、是非ご覧ください!
2020年 9月 16日 9:16 AM
腰痛予防の概要
腰痛のタイプや原因を考慮せずに、やみくもにストレッチや筋力トレーニングを行うと症状が良くならないだけでなく、悪化することもあります。
腰痛は背筋が弱いため生じる、と決めつけて背筋を鍛えるような古典的な体幹反らしを1日100回やる、という安易なトレーニングは避けた方が良いです。まずは整骨院や整体の診察により原因を明らかにして、専門の治療家からリハビリやトレーニングで腰痛予防の指導通りに対応した方が結果的に早く治りますので、まずはお近くの医師、整骨院や整体院へいきましょう!
腰痛予防の種類
腰痛の再発予防には【柔軟性の改善】と【安定性の改善】の両方の改善を目的としたアプローチが必要です!
次回具体的な腰痛予防方法を書いていきます!
小平市で腰痛にお困りなら、あさば整骨院へ!
2020年 9月 15日 3:15 PM
腰痛は【腰が痛い】という症状であり、原因となる疾患には椎間板ヘルニア、腰椎分離症、筋性の腰痛などがあります。
腰痛のタイプには腰を曲げると痛む(負担がかかる)屈曲型腰痛と、腰を反らすと痛む(負担がかかる)伸展型腰痛、どのような動きをしても痛む(負担がかかる)混合型腰痛の大きく3タイプに分けられます。
いわゆるぎっくり腰のような症状は混合型腰痛に含まれます。
屈曲型腰痛、伸展型腰痛、混合型腰痛それぞれの特徴的な姿勢の悪さが原因となります。
ストレッチや筋力トレーニングを行う前に、腰部に負担がかかりにくい理想的な姿勢を理解して、これを習慣化することが大切です。
まずは座る姿勢と立つ姿勢を正すことから始めます。基本的には腰が過度に曲がったり、反ることがないように腹部と背部の筋肉をバランスよく使いながら左右対称な姿勢を保つようにします。
持ち上げ動作では腰が過度に曲がらないようにしましょう。
屈曲型腰痛、伸展型腰痛、混合型腰痛のタイプ別の原因を考慮して、ストレッチや体幹トレーニングを行うことが大切です!
それでは次回、タイプ別腰痛に対する治し方をお教えします!
小平市で腰痛にお困りなら、あさば整骨院へ!
2020年 9月 15日 12:03 PM
年内予定していた全てのスポーツイベントの中止が決定しました。プロを目指すユースチームの帯同予定がいくつかあったのですが本当に残念です。
来年に持ち越しです。
再開したら帯同の様子も動画にしていきたいと思います。
そんなこんなで選手の治療・ケア・コンディショニングなどが出来なくなってしまったので、自分自身のスポーツ能力を上げて研究している最中でございます。
経験した事しか伝えられませんので。
練習中のスリーポイント成功率がついに10/10を達成しました。
研究6回目です。
意外と早く達成した印象です。
週1回、約20~30分ほどしか行えませんが、それでもとても上達しましたので、ほぼ毎日練習している学生選手なら1週間でスリーポイントシュートがとても上達すると思います。
今回は研究前に体のある部分のケアを行いました。
それを行うと身体のブレが減り、運動能力が上がるからです。
治療はスポーツの一部です。
スポーツで良いパフォーマンスを出したかったら、良い治療を行うこと。
ですからこれはただ単にシュート率を上げる研究ではなく、治療の研究でもあるわけです。
運動能力に変化を起こせるので、当然スポーツ選手だけでなくご年配の歩行にも良い影響があります。
私にとっては全部同じです。
動画で解説していますので是非最後までご覧ください!
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2020年 9月 11日 9:44 AM