膝の水が溜まった症状を伴う膝痛の治し方

こんにちは!

あさば整骨院です!

今回は膝痛の中でも「膝の水(水腫)が溜まった症状を伴う膝痛の治し方」について解説していきます。

当院では膝の痛みに悩む様々な患者様にご来院いただく事が多いのですが、そんな中でも膝の水が溜まってしまう症状をお持ちの方も多いです。

膝の水はどこからやってくるのか、水が溜まったらどうすれば良いのかをそれぞれ解説していきます。

膝の水が溜まるとは?

膝関節内で起きた炎症によって滑膜下層に存在する毛細血管から血漿成分や水分が関節の中に出てきて溜まった状態をいいます。

つまり、膝の水の正体は毛細血管から染み出てきた物なのです。

通常、1〜4㎖程度の関節液が関節の中にあるのですが、膝関節の炎症時は多い時で100㎖程度溜まることがあります。100㎖というのは大体ヤクルト一本分です。

炎症が起こると腫れる理由

炎症が起こると血液が大量に患部に運ばれてきて血管が拡張します。そうすると動脈血が充満し血圧が上昇して血管の外にしみ出ていきます。

したがって、炎症が起きて血液がたくさん集まり、血圧が上昇して毛細血管から血漿成分や水分が血管の外に押し出されて関節内に溜まってしまうので腫れるという仕組みです。

怪我や炎症が起こると、体はその部分を治そうとしてどんどん血液を運んできます。大量に運ばれてきた血液で毛細血管がパンパンになって充満してしまうんですね。

ちなみに、この血圧上昇とは動脈の中の血圧が上昇します。

膝に水が溜まった時の症状

膝に水が溜まると起こる症状は、見た目では腫脹(腫れ)、踏み込むと痛む、膝を曲げると痛む、膝を曲げた時に膝裏部分にビー玉のような物を挟んでいるような感覚があり曲げにくい、可動域の制限などといった症状が出ます。

膝に水が溜まった時の対処法

では膝に水が溜まったらどのようにして対処していけば良いのかというと、まずは圧迫と挙上処置をすることです。

一度毛細血管の外に出た血漿成分や水分を外からの圧迫を加えることで再び毛細血管に押し戻し、静脈に水分を戻してあげることが重要となります。その為圧迫が必要なのです。

また、圧迫をすると関節内の滑膜周辺に溜まった老廃物も静脈がそれらを吸収して循環して戻してくれる役割を促すことができます。

膝に溜まった水の約90%は細静脈に再吸収されて、残りの約10%はリンパ管に吸収されます。静脈の血圧は低いため重力の影響を強く受けてしまいます。

膝が心臓よりも低い位置にあると膝の水がなかなか吸収されないので、心臓よりも高くする必要があります。

よって、膝関節部分を圧迫、ふくらはぎを収縮させて筋ポンプ作用を促す、患部を挙上させておくことが効果的です。

具体的な治療方法

膝の水が溜まってしまったら圧迫と挙上を行うことが大切と書きました。

続いて具体的にはどのように治療が行われるか解説していきます。

①医療機器を使用する方法

物理医療機器で膝関節を覆い、一定の周波数や温熱を加えることで膝の水を解消していきます。なぜ医療機器で解消できるかというと、膝関節周辺の筋肉を収縮・弛緩させることで静脈の吸収を促すことができるからです。ふくらはぎの筋肉を動かすと筋肉のポンプ作用で循環が早まります。ご自身が元々持っている機能を促す方法なのでリスクが非常に少なく回復が早いことでも効果的な方法と言えます。

②穿刺(せんし)をする方法

整形外科などでお医者さんに注射で水を抜いてもらう方法がこれに当たります。

膝の水が溜まったことで膝の痛みを伴う場合、こちらの方法で一時的に緩和されます。

ところがご自身の本来持っている筋肉や動脈静脈の機能を促しているわけではないため再び早い段階で水が溜まっていきます。

水を抜くと癖になると言った事が言われることがありますが、水を抜いても膝の水を吸収する機能が回復してないからまた溜まるといったニュアンスが正しいかもしれません。

③サポーター・包帯をする方法

サポーターや弾性包帯を膝関節に装着することで圧迫して水の吸収を促すことができます。その際、膝全体的に隙間なく覆えるものが良いでしょう。

通常、膝関節は膝蓋骨という膝のお皿があったりしてゴツゴツしていて凹凸があります。隙間があると関節全体を圧迫できずに膝の水に逃げ場ができてしまう為、隙間を埋めた状態で圧迫できれば更に水に吸収を早めることができます。

その為、サポーターではバウアーファインドのゲニュトレインというサポーター、弾性包帯なら膝の皿部分を繰り抜いたパットを当てがった上から男性包帯で圧迫する方法が効果的です。

いかがでしたでしょうか?

今回は「膝の水(水腫)が溜まった症状を伴う膝痛の治し方」について解説しました。

医療機器をしっかり当てる事、サポーターや包帯でしっかり圧迫する事、患部を心臓よりも高い位置にすること、どうしようもない強い痛みの場合は注射で抜いてもらう事、以上のことを行なっていくと膝の水の改善が早くなります。

また、寝る時などは大きい枕や布団を畳んだものを患部側の膝の下に敷き、一段上げておくことが効果的です。

ただし、サポーターや包帯をしていて圧迫をしている際、脈を打つようなズキズキした痛みがある場合は圧迫が強すぎる可能性がありますのでサポーターのサイズや包帯の締め付けを少し緩めると良いでしょう。

このブログをきっかけに膝の水で悩む患者様が1人でも減れば幸いです。

小平市周辺で膝の痛みのことなら、小平市の整体あさば整骨院にご相談ください!

 

膝の痛み関連記事:

変形性膝関節症(OA)の治療方法

膝半月板損傷による膝痛の治療について

 

 

めまい症や頭痛の予防体操

こんにちは!

あさば整骨院です!

今回はめまい症状や頭痛の予防について書いていきます。

めまいや頭痛の原因

めまいや頭痛が出る原因の一つに平衡感覚を司る耳にある器官に異常が生じると変更感覚に異常が起こり症状が出ると考えられています。

平衡感覚は、体のバランスを保つための感覚で、主に内耳の前庭器官が関与しています。以下は、平衡感覚と耳の関係についての詳細です。

耳の構造は外耳と中耳、内耳に別れます。そのうち内耳の器官には、聴覚を司る蝸牛(かぎゅう)と平衡感覚を司る前庭器官があります。

フラフラするめまい症状は内耳の問題が生じると起こります。

平衡感覚の役割

平衡感覚は、以下の役割を果たします:

  • 体のバランスを保つ:歩行や運動時に体が倒れないように調整します。
  • 視線の安定化:頭が動いても視線がぶれないように目の筋肉を調整します。
  • 姿勢の制御:静止しているときや動いているときに、姿勢を維持するための筋肉の調整を行います。

内耳に異常が起こるとどうなるか

内耳の平衡感覚に異常が生じると、以下のような症状が現れることがあります。

  • めまい:内耳の問題が原因で、回転性や浮動性のめまいが生じることがあります。
  • 平衡失調:体のバランスが取れなくなり、ふらつきや転倒のリスクが高まります。
  • 吐き気や嘔吐:強いめまいが続くと、吐き気や嘔吐を引き起こすことがあります。

内耳が原因で起こる症状の中で最も多いのが、良性発症性頭位めまい症です。

良性発症性頭位めまい症は内耳の奥にある小さな砂粒である耳石が何らかの理由で剥がれ落ち、それがこれまた内耳にある三半規管に入り込み、頭の動きとともに動くことで神経を刺激します。その刺激が脳から目に伝わって目が回ってしまいます。

内耳の平衡感覚は非常に重要で、日常生活のあらゆる動作に関与しています。耳の健康を保つことは、全身の健康を維持するためにも重要です。

他の原因

めまいや頭痛の原因として考えられるのは他に首からくる神経症状や血流障害もあります。

首からくる神経症状についてはこちらを参考にしてください↓

自律神経失調症から【頚性神経筋症候群】へ

もう一つは血流障害です。

首周辺の動脈には弁が少ないため、良い姿勢でいないと充分な血流量が頭に行き渡りません。よって頭が酸素不足になりめまいや頭痛、吐き気といった症状が出ることがあります。

富士山や標高の高い山に登った時の高山病と似ていますよね。気圧の変化と酸素不足で出る症状のことです。

めまいや頭痛は発症してから安静にしたりお薬の服用などといった対処も大切ですが、事前に予防をしておくこともとても大切です。

予防体操

特にめまい症状は急な体位変換などでも発症することがありますので、これから行う体操は必ずゆっくり行ってください。

以下にめまい症や頭痛の予防について3つの体操をご紹介します。

①寝起きの運動をゆっくり繰り返す。

ベッドに横になって起き上がるという動作をゆっくり繰り返します。

自力で行うのも良いですが、症状が強い方は誰かに背中を支えてもらいながら行うと楽にできます。

ゆっくり起き上がったらその状態で5秒止まってください。その後また仰向けに寝て5秒止まるを繰り返しましょう。

以上の運動を5回程度行いましょう。

 

②上下を向く運動を体全体を使って繰り返す。

天井を見るように上を向き、床を見るように下を向くという動きをゆっくり繰り返しましょう。①と同じようにそれぞれ上下で5秒止まるようにして下さい。5回繰り返します。呼吸は止めないように注意しましょう。

③寝返り運動を体全体を使ってゆっくり繰り返す。

左右への寝返り運動を行います。

寝返った際に5秒程度止まりましょう。

絶対に首だけで回ることはやめましょう。体全体を使って回ってみてください。ゆっくり回り5秒止まるというのを5〜10回程度繰り返してください。

体を静止している時も動いている時も呼吸は止めずにゆっくり行うことがポイントです。

 

上記3つの予防体操を行ってみましょう。

全ての運動はゆっくり行い、絶対に首だけで動かさないようにしてください。

もしも途中で頭痛や眩暈(めまい)が起こったら一旦体操を休止して安静にして下さい。症状が落ち着いたら再び繰り返してみてください。気分が悪くなった時も同様に安静にしてその後落ち着いたらまた再開しましょう。

初めての体操は様々な症状が出ることがありますのでご自身の体調に気をつけながら慎重に行いましょう。

寝る時や起床時はベッドの上で行うようにしてください。

以上、めまい症や頭痛の予防体操について書かせていただきました!

めまいや頭痛は症状が出てからではなかなか治らないので、これら予防体操を行って症状が出にくい体を作って行きましょう。

休診日のお知らせ

日頃から小平市の整体あさば整骨院をご愛顧いただきありがとうございます。

6月24日月曜日は出張の為休診とさせていただきます。

お間違いのないようにご注意ください。

ナイキから発売されたブック1(BOOK1)をレビュー!

こんにちは!あさば整骨院バッシュ部です。

今回は「買えないバッシュ」「いつになったら買えんねん」でお馴染みのナイキから発売ブックワン(Nike BOOK 1)についてレビューしていこうと思います。

NBAのサンズでプレーするデビン・ブッカー選手のシグネチャーモデルでコービーシリーズをオマージュしたような感じがあります。

YouTube撮影をしている時間がありませんでしたので記事を書いておきます。

NIKE公式アプリから発売はされるのですが、いつも買えるのかい買えないのかいどっちなんだい!買ーえーない!って言ってます。いつになったら買えるんでしょうかね。

と思っていたら友人が購入できていたようなので履かせていただきました!

ほんとスニーカーみたいでカッコいいです。

見た目とても好みです。

✔︎フィット感について

まずはブックワンのフィット感についてです。扁平足の人にはとても良い印象がありました。足首周りの肉厚な感じがアンクル(足首)を全体的に包んでフィットしてくれる感じや紐(シューレース)をきつく縛っても足の甲に点で紐がめり込んでくるような感覚もなく、フィット感は良い印象です。

ただ、足幅がやや狭い感じと前足部部分の高さが無いためハイアーチの人には窮屈さを感じることもあるのかもしれません。

✔︎サイズ感ちついて

サイズは同サイズか、0.5センチほど上げても良いかもしれません。

足首周りは快適で前足部に行けば行くほど好みが分かれるのではないかという印象を受けております。

✔︎サポート力について

ヒールは硬く靴全体の捻れはややあるといった印象。靴が捻れると膝にかかるストレスが増す事が多いためサポート力に関して優れている印象はそこまでありませんでした。

✔︎クッション性について

ヒール部分のズームユニットは踵の衝撃を吸収してくれる印象で良い感じです。また、ヒールから爪先にかけてスムーズな重心移動ができるように中足部から前足部に向かってややクッションが薄くなっている感じがします。つま先でのフットワークをよく使う選手に関しては地面が近いというのはメリットのように感じますが、アンクルホップのように連続してジャンプを繰り返す選手にはもう少し反発力に優れた前足部のバッシュが良いかもしれません。

また、前足部はクッションがほぼない印象でしたので、膝の痛みを抱えている選手にとってはあまり良いバッシュではないのではないかと考えております。

✔︎グリップについて

シンプルなトラクションパターンのハリボーンでグリップは良い印象です。前後左右共にストレス無く切り返しができていましたのでクイックネスの得意な選手にも向いているのではないかと思います。

✔︎まとめ

ジャワン(JA1)と並んで買えないバッシュとして似たような扱いのブックワンですが、見た目や質感はめちゃくちゃかっこいいです。スニーカーとしてもほしいバッシュです。

しかし、とにかく買えない。いつになったら買えるのやら。

全体的には良いバッシュという印象でした。しかし、膝の怪我やトラブルの多い選手、シンスプリント、疲労骨折などの症状を持っている選手は別のバッシュを検討されても良いのではないかと思います。

理由は特にクッション性にあります。

前足部が地面に近く足先で地面を掴んでいる感覚に優れているのですがそれだけ薄さを感じました。つま先の連続ジャンプやアンクルホップで膝に痛み感を覚えましたので怪我やトラブルが多い選手はソールやクッションに厚みがあって衝撃を吸収したり反発力に優れたバッシュのチョイスをお勧めします。

とは言え見た目かっこいいのでそのうち買えるものを買います。

先ほどジャワン(JA1)の名前を出しましたが、私はジャワンの方が総評は良いので迷ったらJAをお勧めしたいと思います。

という事で今回のバッシュレビューはブックワンでございました!

 

他にもバッシュ関連記事を書いています!

スポーツによる怪我でお悩みの方は一度バッシュの性能に関しても見直すことをお勧めします!

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バッシュ部屋(バスケットボールシューズの選び方)

症状から治療ポイントが分かる膝痛マップ!

こんにちは!

小平市の整体あさば整骨院です!

今回は膝痛の症状から治療点がわかる「膝痛マップ」なるものを紹介していきます。

当院では膝の痛みに対して動的検査をしてどこに問題があるのかを明確にしてから治療をしていくといった流れを大切にしています。

多くの膝痛の患者様と向き合って検査と治療を繰り返す事で分かったことがありますので患者様も施術者もご覧いただければと思います。

膝の症状別と表記しましたが、どのように動かすと痛いかによって治療の方法が変わってきますのでそれぞれ書いていきます。

✔︎膝を曲げると痛む場合:膝を深く曲げた時に膝が痛む場合は変形性膝関節症や膝蓋下脂肪体、膝蓋靭帯、滑液包、分裂膝蓋骨、脛骨粗面の炎症、膝の水が溜まった事などで痛みが出ている可能性があります。その場合は内転筋、大腿四頭筋、脂肪体、膝窩筋などをほぐしていったり、医療機器を投射していくと改善していく事が多いです。

膝の裏に手の平を入れて膝裏で手を挟むように深く曲げていくと膝の痛みが緩和される場合はスネの骨が曲げていく時に機能していない可能性があります(ロールバック機構と言います)、また大腿四頭筋という筋肉の拘縮が原因のことがありますのでそれら機能を改善していくために脂肪体を緩めたりしていくと曲がりやすくなります。

✔︎膝を伸ばすと痛い場合:膝を伸ばすと痛い場合は変形性膝関節症やハムストリングス・膝窩筋の筋緊張などが原因で痛みが出ている可能性があります。ハムストリングスの場合は内側と外側とありますので広範囲でほぐしていくと良いでしょう。たまに後十字靭帯が痛んでしまっている可能性もありますので、その場合は立った状態で患側の足を90度に曲げて健側で片足立の状態になってください。患側の膝が痛む場合は後十字靭帯損傷があるのではないかと思います。

いずれにしても医療機器が効果的です。ハムストリングスや膝窩筋を中心に緩めていくと伸ばしやすくなります。

✔︎内股にすると痛む場合:内股方向、いわゆるニーイントゥーアウトという状態で外反とも女の子座り状態とも言われます。内だったり外だったりの表記でややこしいですが膝が内側に向くと痛む動きです。そのようにして痛む場合は内側側副靱帯、棚障害(たなしょうがい)、筋緊張性疼痛、鵞足炎(がそくえん)、変形性膝関節症などの可能性があります。

この膝の動きは多くの人が日常生活やスポーツシーンでやってしまっている最も膝に負担のかかる動きなのですが、ご自身で内股になっているかどうかを判断できない方が多い印象です。日常のちょっとした動きで内股方向に膝が捻れてしまうにも関わらず、その癖をあまり認識できていないというのがこの膝痛症状の恐ろしさです。

今現在痛みがなくても、過去似たような症状で膝痛が出たことのある方は再受傷しやすくなることが多く、治療やリハビリをしっかりを行うことをお勧めします。

片足立ちのスクワットなどで少しバランスを悪くした状態でスクリーニング検査をすると、しゃがんだ際やしゃがんだ状態から立ちあがろうと力を入れはじめたところで膝が微妙に内側に向いたり入ったりするような事があればその癖を修正していく事も大切になります。

治療方法は医療機器を患部にあて、内転筋やハムストリングスをほぐし、膝が内側に向かないように臀部の筋肉を鍛えていく方法が効果的です。

✔︎外股にすると痛む場合:外股方向、いわゆるあぐらをかく、ガニ股のように膝を外側方向へ向けると痛む場合は大腿骨と脛骨の内側が衝突して痛んでいる変形性膝関節症、外側の筋肉や靭帯が引っ張られて炎症を起こす腸脛靱帯(大腿筋膜張筋)周辺の炎症、若年層に多い分裂膝蓋骨(ふんれつしつがいこつ)の可能性があります。

内転筋や大腿筋膜張筋、ハムストリングスの拘縮を取り除いていく他に、臀部筋肉の促通(筋肉が働くように促す)を行うと比較的症状が緩和されてきます。

という事で、症状別の膝痛マップいかがでしたでしょうか?

ここに書いたものは膝痛の中でもほんの一部の情報しかないということと、痛む場所によって治療方針が変わりますので、まず最初は私たちのような医療機関で受診をして的確なアドバイスをもらうようにお願いします。

膝痛に関する事なら、小平市の整体あさば整骨院へご相談ください!

元日本代表トレーナーが直接施術されて頂きます!

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