腰痛はストレッチをしても治らない!?

ストレッチもしてる、腰痛ベルトもしている、普段のケアをしているつもりだけどなかなか腰の痛みが取れない。

そんな腰痛に悩む患者様、もしかしたら腰痛はストレッチをしたら治ると思っていませんか?

今回は、ストレッチをしても腰痛は治らない!?について動画を作りました!

是非ご覧下さい!

小平市で腰痛でお悩みなら、小平市小川の整体あさば整骨院へ!

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腰痛!やってはいけない動きはこれ!

 

腰痛!やってはいけない動きはこれ!

腰椎椎間板ヘルニアや腰椎椎間板症などによる腰痛がある方は、やっていけない動きがあるのをご存知ですか?

椎間板はどのようにすると最も負荷がかかるのでしょうか?

腰痛体操も大切ですが、普段の私生活でどれくらい腰に負担をかけないか、ということも大切です!

基本的には痛む動きは避けるべきですが、腰が痛まなくてもこの動きはしないようにしましょう!

間違った腰の使い方で腰痛を悪化させてしまう恐れがあります。日常の何気ない仕草が思わぬ引き金を引いてしまうかもしれません!

動画で解説!腰痛予防の正しい知識を覚えましょう!

 

腰痛の治療なら、小平市小川の整体あさば整骨院にご相談ください!

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腰痛はストレッチをしても治らない!?

交通事故にあってしまった時の正しい行動!

交通事故を起こした瞬間は興奮したりパニックを起こしてしまったりしてなかなか正しい判断ができません。

倒れている人がいたらどのようにしたら良いのか、救急車?警察?どちらを呼ぶ?

保険や交通事故慰謝料の話は?病院は?

そのようにいろいろとやらなければいけない事がたくさんありますが、この動画一つで交通事故時の正しい手順は解決です。

もし事故を起こしてそんなことも思い出せない!その時は、あさば整骨院に電話してください。

これからしなければいけないことをお教えします。

交通事故にあってしまった時の正しい手順はこちら↓

 

肘の痛みに効く!肘サポーター入荷しました!

肘が痛い!肘内障が辛い!

そんな肘の痛みは日常生活中にも影響を及ぼします。

テニス肘、野球肘、ゴルフ肘というようなスポーツ中に起こる肘痛だけでなく、日常生活中に肘の痛みがあれば、この肘サポーターを使いましょう!

きつく縛るだけのサポーターは血流を悪くし、逆に関節に負担をかけてしまうことがあります。

肘の内側、外側の痛みのどちらにも使用できる肘サポーターなので、是非試着をしてみてください!

小平市小川の整体あさば整骨院は、トップアスリートから最も支持されるバウアーファインドサポーター取り扱い店です!

 

オスグッド病の原因

オスグッド病とは

脛骨粗面(けいこつそめん)と呼ばれる膝より二横指下の骨の部位に膨隆と圧痛(押して痛むこと)が出現する。

発症年齢

特に思春期である小・中・高校生の男子に発症することが多く、バスケットボールやサッカー、バレーボール、陸上競技など、ジャンプやダッシュを繰り返すようなスポーツで発症する。

症状

運動時痛、脛骨粗面の圧痛、レントゲン上で象鼻突起が診られる。

オスグットとよく呼ばれるが…

オスグッド病は、オスグッド・シュラッター病というのが正式名称で、この症状を発表したボストンの整形外科医とチューリッヒの外科医の二人からそれぞれ名前を取ってオスグッド・シュラッター病(症候群)と命名された。

原因

大腿四頭筋と呼ばれる筋肉の使いすぎにより、まだ成長期の柔らかい骨を筋肉が引っ張ることで牽引され炎症が起こる。

変形してしまった形は元に戻らないため、早めの治療が何よりも大切。

治療方法

医療機器による疼痛抑制(痛みを抑えること)と大腿四頭筋の柔軟性確保、サポーターの着用、スポーツ中の膝の使い方で軽減していく。

オスグッド病でやってはいけないのはどれ!?

動画で解説!

オスグッドシュラッター病関連記事↓

オスグッド・ジャンパー膝を悪化させる運動靴の特徴4つ!

あなたの肩痛・首痛はこれが原因かもしれません。

胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)という疾患名を知っていますでしょうか?

肩が痛い、首が痛い、鎖骨が痛い、腕がだるい、手がしびれる

などの症状はもしかしたら胸郭出口症候群かもしれません。

やせ型、なで肩、猫背の女性に多く、肩が前に入った男性にも多いです。

手全体のしびれ感(もわっとする感じ、じわじわした感じ)を訴えることが多く、手のひらが赤みを帯びることもあります。

斜角筋(しゃかくきん)、肋鎖症候群(ろくさしょうこうぐん)、頚肋症候群(けいろくしょうこうぐん)、小胸筋症候群(しょうきょうきんしょうこうぐん)各部位で神経の圧迫や牽引力が神経に加わり痛むものを総称して胸郭出口症候群と呼びます。

今回はそんな胸郭出口症候群の原因、検査、治し方について動画で説明していきます!

あじさい(紫陽花)の花が咲きました!

正確には花ではなく、葉っぱの一種なんだそうです。

大きく咲くものもあれば、このように小さく咲くものもあるのだそうです。

患者様が持ってきてくれました!

季節を感じますね!

梅雨の時期は体調が崩れやすいので、体調管理には気をつけましょう!

頭痛も頻繁に出る傾向にあります。

頭痛の治療なら、小平市の整体、あさば整骨院にご相談ください!

プロアマの違い!インソール!!!

バウアーファインドのインソール入荷しました!

プロもアマチュアもスポーツ選手を治療していく中で、最もケアや意識の差が出る場所はインソールです。

私が実際に感じたので間違いありません。

一般的にはバッシュを買ったらそのままでバスケットボールやスポーツをしますが、プロや上手な人ほどインソールをすぐに入れ替えます。

今の自分のバスケットボールシューズのインソールを剥がして見てみましょう。

ペラッペラです。

激しいスポーツの衝撃を抑えてくれるとは思えないくらいペラッペラです。

例えば自分の体重が60キロだとして、練習中は常に60キロ以上の衝撃が足にかかります。

パラパラの緩衝材より良いクッションの方が足にかかる負担が減るのは当然です。

それが練習中は1万歩(1万回)以上かかりますから、ペラペラのインソールとしっかりしたインソールでは足の負担のかかり方だけでなく、体にかかる衝撃も減るのは当然ですよね!

足の裏は唯一地面に接している場所なので、ここをケアの意識を持つことは大切です。

という事で、プロアマの意識の差が激しい部位No. 1は足裏です!

インソールを変えてみましょう!

坐骨神経痛の原因と治し方!

こんにちは!小平市の整体あさば整骨院です!

こんな症状でお困りではありませんか?

✔お尻から足にかけて痛みがある

✔長い時間歩いていると痛みが出てくる

✔お尻から足の痛みで長時間立っていられない

✔一度休むと痛みが落ち着きまた歩けるようになる

✔体をかがめると痛みが強くなる

✔腰を反ると痛みが強くなる

このような症状が一つでもありましたら、坐骨神経痛の可能性が高いです。

今回は坐骨神経痛の原因について動画解説しました!

坐骨神経痛の症状

坐骨神経痛の症状はお尻からもも裏、ふくらはぎあたりの痛み、シビレ、倦怠感(だるさ)、力が入らないなどがあります。

坐骨神経痛とは何か、またその原因は?

症状が出ている場所だけでなく、ここを診ましょう!

それでは坐骨神経痛の原因を理解していきましょう!!

ぜひご覧ください!!↓

動画内の説明から一部抜粋↓

坐骨神経痛の原因について

坐骨神経痛は神経の圧迫やけん引による症状が代表的ですが、筋肉の拘縮によっても似たような症状が出現することがあります。

坐骨神経痛というのは症状のことであって原因ではありません。

よって脊柱管狭窄症・腰椎椎間板ヘルニアなどの疾患でも坐骨神経痛の症状は出ます。

また、大殿筋・中殿筋・小殿筋・ハムストリングス・ふくらはぎの筋肉が硬くても似たような症状が出ることがあります。これら筋肉は第4腰髄神経~第2仙骨神経に支配されていることが多いため、やはり腰周辺の影響も受けていることが考えられます。

筋肉の拘縮を取ろう!

腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症の場合はその周辺の神経の圧迫によって足の部分に痺れや感覚異常を起こすのですが、レントゲンやMRIでヘルニア、狭窄症などの既往が認められないのに坐骨神経痛の症状が出る人がいます。

その場合は一定の筋肉の拘縮を取ることで坐骨神経痛が軽減されることが多いです。

むしろヘルニアや狭窄症があったとしても筋肉の拘縮を取ると症状が緩和されます。

その為、神経と筋肉の両方をアプローチされることをお勧めします。

坐骨神経痛の代表的な原因筋

ここで坐骨神経痛の症状を悪化させる原因筋代表的なものを見ていきましょう。

梨状筋(りじょうきん)

 

大腿二頭筋(だいたいにとうきん)

腓腹筋(ひふくきん)

この辺りの筋肉の拘縮が強いと神経症状を誘発します。これ以外にも原因となる筋肉はありますが、どの筋肉も厚みがありますので手の届かない部分に関しては医療機器を上手に利用して拘縮を取り、症状を緩和させていきましょう。

坐骨神経痛の治し方

坐骨神経痛の治し方は大きく分けて手術と保存療法の2つがあります。このうち当院では保存療法を行なっていきます。

この保存療法の中でも当院では医療機器(温熱治療器)、手技によるトリガーポイント療法、関節モビライゼーション、運動療法、ストレッチなどを組み合わせた方法でお尻から足にかけて出る痺れやズーンやズドーンとする痛み、鈍痛などの症状に対しアプローチをしていきます。

坐骨神経痛関連記事:

坐骨神経痛の症状や治し方についてはこちらもご覧ください!

坐骨神経痛・ヘルニア

入るシュート、入らないシュートを分析開始!

スポーツにおいて、自分が一番調子の良い条件、調子の悪い条件を知っておく事は大切です。

ただただ体を動かしているのが好きな選手は特に気にしなくて良いと思いますが、試合や大会で自己ベストを出したいと考えている選手にとっては、自分を正しく知っておくと自己ベストが出やすいです。

例えば、なぜバスケットボール中のシュート率は3割程度なのでしょうか?

自分では同じようにシュートを打っていると思っていても、同じことが同じように再現できていないからです。

全てのスポーツのコツは、同じことが同じようにできる能力です。

その為スポーツ中のデータ分析は大切です。

誰もそんなことを教えてくれないので、自分で研究していくしかないですね。

今回取り寄せた機械を使ってデータを分析していこうと思います。今後インスタグラムやYouTubeでその様子をアップしていこうと思います。

もう一度書きますが、自己ベストを出す為には、自己ベストが出る条件と出ない条件の両方知っておくことが大切です。

例えば怪我をしていた方が自己ベストが出る選手はいません。

良い治療=自己ベストが出る条件のうちの一つ

なのです。

そろそろ部活がはじまります。メモを取りながらやってみましょう!

この時期だから(接触練習ができないから)こそできる研究なのでなるべくデータを集めます!

 

 

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