国際交流試合を行いました!

交流試合を行いました!

2メートル級が2人もいると、コートが狭く感じます。そして、威圧感が凄いですね。

普通にダンクをしてきます。恐ろしいです。

それとU12の試合も行いました!

子供の頃のこのような体験って強烈に印象に残りますから、楽しんでもらってよかったです!

交流試合を行いたいチームはご相談ください^_^

 

10月7日は車椅子ソフトボールの国際大会

10月8日には、体験型の東京オリンピックイベントをやります!

観戦・参加できそうなイベントがあれば是非いらしてください!

詳細は後日アップします!

証明書をいただきました!

サポーターの世界トップメーカーから証明書が送られてきました。

先日行ったサポーターの試験に合格したためです。

世界トップ技術の詰まったサポーターなので、取り扱うお店側の試験があります。

間違った知識を世の中に発信してしまっては大変ですからね。

そういう徹底した制度も、このサポーターが世界のトップアスリートから支持される理由です。

1対2。あるアドバイスだけで上手になった選手の話。

サッカー、バスケ、バレー、ハンドボールなど。

2人の相手にディフェンスされると焦りますよね。

試合中はよくある光景です。

こういう時、パスが出せない状態だったらみなさんならどうやってピンチを脱しますか?

「2人を揺さぶってズレを、隙間を、間をなんとかつくって…」

と考えるのは良い判断とは言えないでしょう。

 

正解は、

『1人を素早く確実に抜く』

です。

 

2人を抜こうと思わず、まず1人を確実に抜くことを意識しましょう。

1人も抜けないなら、2人は抜けないよ。

と、そんなアドバイスをしたら、その場で急に上手くなる子を何人も見てきました。

考え方の問題ですよね。

2人を相手にするからいけない。

2人をいっぺんに抜こうと思うから足が止まり、次第に追い込まれて上手くいかない。そんな子が結構います。

 

話の軸は違うかもしれませんが、目先のこともしっかりできない人が、長期計画なんて意味ないですよね。

目先のことに全力を尽くして、いま目の前にある事を一生懸命頑張りましょう。

 

『オレは…オレは今なんだよ!』

by 天才桜木 スラムダンク31巻

 

そんな感じで週末スポーツを楽しみましょう!!!

B3参入決定!!!

私も諸々お手伝いしております、静岡初のプロバスケットボールチーム、VELTEX静岡が正式にB3に参入することが決定いたしました。

入り口はバスケットですが、スポーツに関わるすべての人が楽しめるようなものを考えて、提案していきたいと思っております。

応援していただけたら嬉しいです。

 

Yahoo!ニュースでも取り上げていただいております↓

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180913-00000012-at_s-l22

誰でもできる! 選手・チームを強くする指導方法!!!

女子テニスの大阪なおみ選手の快進撃がすごいですね!

未だかつて日本人が達成できなかった事をやってのけたのですから、素晴らしい事です。

この快進撃を支えたヘッドコーチの指導方法が注目されてますね。

ニュースで見ましたが、新しくついたヘッドコーチは、選手の練習が楽しくなる、ポジティブになる工夫を欠かさないんだそうです。

具体的にどうやっているのかは私も知りません。

しかし、プロの世界で選手やチームを強くしてきたヘッドコーチを傍で見てきた私にとって、その考え方はわかります。

 

指導者なら誰もが【名将】と呼ばれたい。チームを強くできる指導者になりたい。

そんな想いがあるのかもしれませんね。

私が実際に体感してきた事を、強くできる指導者に共通する考え方と私の考えも含めて書きましたので、是非参考にしてみてください。

 

 

まずは食べ物で説明しましょう。

毎日、毎食同じ物だけ食べていたら、飽きてくるんですよ。

さらに何日も続けると、嫌になってくるんですよ。

もっと続けると、もう食べたくもないくらい嫌いになるんですよ。

練習も同じです。毎日毎回同じ環境、同じ練習、同じような指導だとプレーヤーは嫌になってくるんですよ。

見ている側もそう。

毎年同じチーム同士でのファイナル。

つまらないですね。

大番狂わせ、アップセット、ジャイアントキリング、ニューフェイス、ニューウェーブ。

スポーツは今まで見たこともない新しい事や物に熱狂して盛り上がっていくものです。

それはプレーヤーも見ている側も同じ。

 

特に子供は、同じおもちゃ、同じ公園、同じ遊び。

すぐ飽きますよ。

新しい事や物を取り入れないと。

それに気づけない指導者の方がものすごく多いのではないかなと思います。

子供の頃からいろいろな経験やいろいろな考え方、教え方、いろいろな人に触れさせることが、練習をさらにポジティブにさせるという事を、ほとんどの指導者が知らないのは寂しくもあり、不思議でもあります。

新しいことに触れさせる、チャレンジさせる、考えさせる。そうすると不思議と嫌な感じ、ネガティブな感じが出にくく、ポジティブに練習に向かわせることができるんですよ。

そのような努力が選手やチームを強くしたい指導者には必ず必要だと思います。

そういう事もあって、あさば整骨院でも子供達向けに国際試合やプロバスケ選手のクリニックをたまに行っています。

依頼があるのは大体クラブユースチームの強いところです。または、強くなろうと努力している指導者のいるチームです。

 

チームを良くするも悪くするも指導者次第。

心技体。最初の文字はまずは心。考え方がしっかりしてないなら技術を教えたってダメですよ。

経験したことしか伝わらないんですから、大人の経験値が高い方が望ましいです。

大人こそチャレンジするべき。

指導者こそアップデートしましょう。

人気のサポーターを再入荷しました!!!

大人気のサポーター。バウアーファインドのサポーターを、再入荷しました!

東京でフィッティングして買えるところはとても少ないので、トップアスリートが使用するドイツ製のサポーターを是非ご体感ください!

新プロチームの名前が決定!!!

北海道で発生した地震により被害に遭われた方々に対し、 心からお見舞い申し上げます。

 

静岡でプロバスケットボールチームの発足式を行いました!

静岡初のプロバスケットボールチーム名は、

『VELTEX静岡』

ヴェルテックスシズオカ

に決定し、また、この日がメディア初公開となりました!

ネットニュースでもいろいろ取り上げていただきました↓

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180906-00000255-sph-spo

↑ 一般公募でVELTEXの名前をつけた方です!

↑ 静岡市長さんも駆けつけてくれました!

↑ 葦原(あしはら)さん(左)と、現清水エスパルス代表取締役の左伴繁雄(ひだりともしげお)さんの対談も行いました

B1のチームから移籍してきた大石慎之介選手です↑

Bリーグ常務理事であり事務局長の葦原一正さん(左)

VELTEX SPORTS ENTERPRISE取締役COOの山崎俊昌さん(右)

 

2019-2020シーズンから日本プロバスケットボールリーグに参入します!

これから私も何らかの形で関わると思いますので、応援の程、よろしくお願い致します!

スペインで行われる、世界大会に出場します!!!

9月28〜30日に、スペインのバルセロナでボディビル・フィジーク世界大会が行われます!

正式名は

アーノルドクラシックヨーロッパ2018

ARNOLD CLASSIC EUROPE 2018

です!

その世界大会に、当院で治療されている患者様が、日本代表として出場します!!!

多田哲(たださとし)さんです!

多田さんが行なっている競技は、『フィジーク』というものです。

ボディビルとは違い、単に大きい筋肉をつけるのではなく、全体的な筋肉のバランスで競うものです。

ですから、出場している選手は皆さん美しい逆三角形です。

理想の体型を作り出すアスリートでありスペシャリストなので、ボディメイクをしたい方がいましたら、トレーニング方法や食事など、こういう方に聞いた方が良いかもしれません!

 

今回の世界大会は、あのアーノルド・シュワルツェネッガーが主催のとても大きい大会です!

日本代表の多田さんの応援、よろしくお願いいたします!

アジア大会で、圧倒的に強かった国はここだ!!!

今回のアジア大会で圧倒的に強かった国は『中国』です。

それはこのメダル獲得数を見れば一目瞭然でしょう。

2位の日本に80個以上の大差をつけて、圧倒的な強さを見せつけました。

まさにアジアNo.1のスポーツ大国です。

しかし、それだけでは終わりません。

中国国内で代表になれなかった選手は国籍を変え、他の国の代表としてオリンピックに出場している選手も多いです。

事実、シンガポールのバドミントンや卓球の代表は元々中国国籍から移ってきた選手もいます。

そうなると、元中国出身の選手が、世界にたくさんいることになります。

猫ひろしさんも国籍を変えてカンボジア代表になりましたよね!

東京オリンピックの時は日本代表の応援と、どこの国が強くて、どんなトレーニングをして、どんな治療をしているのかなど、そんなところも気にしてみてくださいね!

 

ダルビッシュ投手の治療について。

ダルビッシュ投手の最近のこちらの記事を見た時に、やはりトップアスリートはしっかりとした治療をしているなと、そんな風に感じました。

特に青いラインを引いたところに注目です。

例えば、肘が痛い、肩が痛い、膝が痛い、またはその周辺に違和感がある。

そんな症状があるスポーツ選手や一般の方。

率直に言いますと、患部”だけ”しか治療していない人はダメですよ。

あさば整骨院で治療やコンディショニングをしている方々でしたら、青いラインの理由はわかりますよね。

患部にだけ電気やマッサージやトレーニングをしている選手・一般の方を見ると、しっかりとした検査と治療をしてこなかったんだな。と、とても残念に思います。

どれだけ早い段階で良い治療に出会えるか。

そんな事も選手生命に関わってきますよ。

一生に一度しかない人生ですから、しっかりとした検査や治療をしましょう。

 

なぜ背骨の調整をすると、痛みや違和感が減り、スポーツパフォーマンスが上がるのか知りたい方は直接聞いてくださいねー^_^

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