インターハイの激闘を終えて…
インターハイに出場した選手が当院に報告に来てくれます。
その気持ちが嬉しいです。
選手の役に立って良かったな、もっと研究しよう。そんな想いになります。
お土産ありがとうございました(^-^)
2018年 8月 15日 6:18 PM
インターハイに出場した選手が当院に報告に来てくれます。
その気持ちが嬉しいです。
選手の役に立って良かったな、もっと研究しよう。そんな想いになります。
お土産ありがとうございました(^-^)
2018年 8月 15日 6:18 PM
この度、プロチーム発足に携わることになりました。携わるチームがテレビやネットニュース、新聞でも取り上げていただきましたので、気にかけていただけたら嬉しいです。
日本プロバスケットボールリーグ(Bリーグ)に参入するためには、いくつかの条件を達成しなければなりません。
アリーナの建設。
ヘッドコーチ、選手、ドクター、トレーナー、フロントなどのスタッフ確保。
問題は多いです。
そこで、日本や海外での実績・活動があり、色々な人と繋がりのある私に白羽の矢が立ち、直接関係者の方から連絡がきた。という経緯です。
何千人もいる治療家やトレーナーの中から私に声をかけていただいてありがたいです。
しかも今回はトレーナーとしてではなく、運営側としてお声をかけていただきました。
それだけでも価値のある事だと思っています。
“0から1”を作りだす作業は大変です。しかし楽しくもあります。
私はそれをやってきたので、少しづつクリアしていき、実現に向けて動きます。
2018年 8月 7日 12:04 PM
代表アシスタントトレーナーとして帯同します!
アジア大会開幕まで、あと2週間です!
どこかの駅でうちわを配ってました。
私もしっかり準備していきたいと思います。
2018年 8月 3日 11:13 AM
神奈川のサッカーチームから体幹トレーニングのオファーを頂きました!!!
体幹トレーニングの目的はスポーツパフォーマンスの向上と、怪我のリスク回避などなので、小学生から取り入れた方が良いです。
ところが、体幹トレーニングを取り入れているところでも、ほとんどの指導者様が体幹トレーニングを間違った方法で教えてしまっています。
見様見真似。なんとなくその格好をやれば体幹が鍛えられるわけではありません。
したがって、テレビでサッカーの長友さんのような姿勢や格好をしても、本当に鍛えたいところが鍛えられている選手はほとんどいません。
体幹トレーニングもコツが必要です。
しっかり専門の先生のレクチャーを受けてください!
指導者が見様見真似のトレーニングでは、いつまで経っても子供達も間違ったままです。
私がクリニックをさせて頂いたチームの指導者様からは、「子供達の怪我が減った」とよく言って頂きます。
今の子供達はジャンプも危なっかしいですね(^_^;)
スポーツをする上で最も大切なのは、いかに怪我をしないか、健康でいられるかという事です。
治療院で怪我を治していると、なぜ怪我をしやすいのか、という問題を解決したくなります。
それを追求していくと、スポーツ中の間違った身体の使い方を無くしていくしかないんですよね。
2018年 7月 30日 11:46 AM
私個人的にはNBAが好きなので、当院が扱うサポーターを誰が使っているのかなといろいろ見てしまいます。
NBA好きな人以外が見てもつまらないかもしれません^_^
↓ステフィン・カリー
↓ケビン・デュラント
↓アンドレ・イグダラ
↓ジェームズ・バーデン
↓ラマーカス・オルドリッチ
↓レイジョン・ロンド
↓カイル・ラウリー
↓ドウェイン・ウェイド
↓コービー・ブライアント
↓ダーグ・ノビツキー
スポンサー問題などでメーカー名が出ないように黒や白塗りにしている物を着けたりしていますが、それでも使われるというのは凄いですね。
2018年 7月 27日 4:35 AM
選手達に大人気のインソールを、再度入荷いたしました!
横アーチのサポートがあるインソールはなかなかないので、足の指にしっかり力が入り、初速スピードが上がります。
是非試してみてください!
2018年 7月 27日 2:49 AM
日本バスケ界のスーパースターを兄にもつ東海大の八村阿蓮選手。
兄はゴンザガ大学で活躍し、数年後のNBA入りが有力視されています。
彼もまた、当院が扱うバウアーファインドのサポーターを使用しています。
アスリートは物にこだわりを持ちましょう。
2018年 7月 26日 7:35 PM
スポーツをしている、お子さんに、選手たちに、または自分自身に、
こんな質問をしてみてはどうでしょうか?
『どうしたら試合本番で調子が良くなるの?』
↑これ、しっかり答えられますか?
是非考えて答えてみてください。
どうしたらベストが出やすいのか。
その条件を言ってみてください。
みなさん、なんのために一生懸命練習しているんですか?
試合や大会本番でベストを出すためですよね。
それなのに、この質問を明確に答えられないのっておかしいと思うんですよ。
みんな試合本番でベストを出すためにきつい練習をやっているのに、どうしたら本番で調子が良くなるか、その条件や手順を答えられない、わからない、知らない。
矛盾しまくりです。軸がない。ブレブレです。
何のための練習なんだ。
あさば整骨院でコンディショニングを行なっている選手たちは答えられますよ。
良い時は良いが、悪い時は悪い。
そんな波のある選手は使いづらいに決まってますよ。
私が監督やコーチならですけどね。
そんな選手がいたら、
『まずレシピを作れ!』
と言いたくなります。
陸上などの個人競技の選手は、試合前にどのようにしたら本番で調子が良いかという研究をよくしている印象です。
しかし、球技はどうでしょう。
バスケ、サッカー、バレー、野球など。
みなさん自分がどうしたら調子が良くなるかって事を少しでも研究したことがありますか?
自分のベスト体重さえ答えられないと思います。
私はバスケ経験者ですが、練習ではわりと最後に試合形式のゲームを行います。高校生だったら練習を開始してから3〜4時間後くらいに行う感じでしょうか。
結構身体が疲れた状態で行なっていることが多いんですよ。
では試合ではどうでしょう。
ハーフコートでいつもと違う軽いウォームアップや練習をしてすぐ試合です。
これで調子が良い状態になりますか?
チームで行動している以上、ある程度時間は制限されますが、練習前、試合前、または前日に、こういう事をしたら調子が良かったな、悪かったな。
そんな事を書いていくと良いですよ。
みんなレシピがないのに最高に美味しいものを作ろうとしています。
レシピがなければ調味料や具の量も毎回安定せず、美味しい時もあれば、まずい時もある。
レシピという基準や軸があれば、毎回安定するだろうし、修正が効くんです。また、そこに何か新しい事を取り入れたりすることで、最高に美味しいものに徐々に近づけるんですよ。
アスリートは、まず自分のレシピを作れ!!!
夏休みの自由研究はそんな感じで、自分を知る研究をしても良いのではないでしょうか。
研究を手伝ってほしい学生さんがいれば手伝います。
2018年 7月 25日 11:00 AM
同一競技でハンデなく、すでに障害者アスリートが健常者を超えて優勝しているスポーツが出てきているのをご存知でしょうか。
それは、男子走り幅跳びです。
片足義足のアスリートが、国際競技会で健常者の記録を超えて優勝しました。
それは2012年のこと。
今から6年も前の話です。
もちろん本人の努力もあると思いますが、道具による進化も目まぐるしいものがあります。
この6年もの間に、みなさんの知らないところで道具や機器はさらに進化しています。
私も前々から
『”手技”に最先端はない』
『海外で流行している最新のエクササイズ』
『治したいなら、今すぐ”マッサージだけ”をやめろ!』
『ケガとお給料の関係』
『肩こりからくる頭痛は、マッサージでは絶対に治りません』
『骨盤矯正を手技だけで行なっていませんか?』他
などのブログでも、口酸っぱく言ってきました。
一般の方もアスリートも、道具や機器の進化し続けるテクノロジーをなぜ使わないんだ。
絶対に使うべき。
医療の最先端はドイツだ。
あさば整骨院はドイツと日本にしかない技術を持った医療機器を入れ、サポーターもドイツ製のものにした理由も、いろんな国内・海外製品を試して一番質が良かったからだ。
健常者を超えて国際大会で優勝し、健常者と障害者のスポーツについて、または道具のテクノロジーの進化について、世の中に論争を巻き起こした選手。
名前はマルクス・レーム
出身はドイツだ。
靴、インソール、サポーター、医療機器。
アスリートよ、道具にこだわりを持て。
それが自分をより高める手段の1つだ。
というわけで、9月くらいにサポーターの試着会を企画中です。
こういうのは実際に試さないとわかりませんからね。
日程が決まりましたらHPでお知らせします。
2018年 7月 22日 8:13 PM
8月で『コンディショニング 自己ベスト』というワードにおいて、日本で一番見ていただいているホームページになってから5年目になります。
4年もの間、ずっと日本で一番です。
こんなに小さい治療院が、です。
これも多くのアスリートが当院をきっかけに自己ベストを出し続けてくれているおかげです。
それともう1つ。
“チャレンジし続けているから”だと自分では思っています。
女子プロゴルフ、プロバスケ、プロ野球、車椅子ソフトボールなどの世界大会や海外遠征、強化合宿、オリンピック委員会の視察などのお話を頂く度に治療院を休みにして現地へ行ってきました。
それは、チャレンジすることが多くの方の役に立てる方法だと思っているからです。
日本の治療家やトレーナーはチャレンジしない人が多すぎると思うんです。ずっと治療院にいて、毎日同じことをして終わっていく。
そんなんじゃアスリートは自己ベスト出ないですよ。
アスリートは毎日チャレンジの連続。
強い相手にチャレンジして、負けて、勝つ方法を考えて、その為の練習をして、またチャレンジする。
フィールドは違えど治療やコンディショニングにおいても同じです。
治療家やトレーナーも毎日チャレンジの連続でなければいけない。色々なところへ行って、チャレンジして、失敗もして、またチャンレンジする。
チャレンジするということは、失敗もするということ。
失敗をしないようにする人は、チャレンジをしない人ということ。
しかし、チャレンジをしているから成功が見えてくる。自己ベストが出る条件がわかってくる。失敗して恥ずかしい思いをいっぱいしてきた過去があるから、”治療しかしていない人達”に負けるはずがないと思っています。
私が研究をするのに大きい店舗はいらない。大人数でいる必要もない。ただチャレンジするだけです。
4年間見ていただいてありがとうございます!
これからも日本で一番アスリートの役に立てる治療院であるために、チャレンジしていきます。
2018年 7月 22日 1:06 PM