ヘルニア=腰痛とは限らない?!

こんにちは!

小平市の整体あさば整骨院です!

今回は腰椎ヘルニアについてのお話しです。

ヘルニアと聞くと、腰痛なんだろうな。一生痛みと付き合っていくんだろうな。など、様々なイメージがあると思いますが、実はヘルニアがあっても腰痛にならない人がいるのをご存知でしょうか?

今回はヘルニアがあるからといって必ずしも腰痛になるわけではないというお話をしていこうと思います。

ヘルニア持ちで、尚且つ腰痛も持っている方なら想像ができるかもしれませんが、ヘルニア持ちでも腰が痛い時があったり、逆に全く痛まない時があったりします。痛みに結構波があります。

不思議ですよね。

椎間板はいつも飛び出ているのに、痛い時があったり痛まない時もある。

ヘルニアとは【飛び出る】という意味で、必ずしもその飛び出た椎間板が痛みを出すわけではないのです。

その理由を解説していきます。

↑潰れた椎間板

ヘルニア(椎間板ヘルニア)は、脊椎の椎間板(軟骨のクッション)の外側に部分的な突出や損傷が起こる状態を指します。ヘルニア像があるにも関わらず痛みを感じない場合は、以下の理由が考えられます。

1.神経への圧迫がない: ヘルニアが神経を圧迫していない場合は、痛みを感じることはありません。神経根への圧迫がないため、ヘルニアの存在は痛みを引き起こさない場合があります。

2.神経の適応力: 神経は一時的な圧迫に対して適応力を持っていることがあります。ヘルニアがある場合でも、神経が圧迫に対して適切に対応し(圧迫されないように逃げるなど)、痛みを感じないことがあります。

3.ヘルニアの位置と大きさ: ヘルニアが脊髄や神経根に直接圧迫を及ぼさない位置にある場合や、ヘルニアの大きさが小さい場合には、痛みが生じないことがあります。

ただし、ヘルニアが痛みを引き起こさない場合でも、適切なケアや医療監視が必要です。ヘルニアは進行する可能性があり、症状が変化することもあります。症状や不快感がない場合でも、定期的な検査やあさば整骨院等の診察を受けることをおすすめします。

というように、レントゲンやMRI上でヘルニアと診断されても周辺の神経やら軟部組織に悪さをしなければ痛むことがありません。

つまり、ヘルニア像があってもなんの痛みも感じずに健康で生きている人は意外と多いのです。

すでにヘルニア持ちで腰痛のある方でも、神経や軟部組織に対し悪さをさせないような処置をしていく事で痛みが大幅に改善していきます。

ヘルニアのアプローチ方法は大きく2つあります。

一つ目は保存療法。

二つ目は手術です。

まずは保存療法(物理医療機器、トレーニングなど)を選択して経過を診ていきましょう。

それでもダメなら最終手段として手術を検討していきましょう。

最初から手術を選択するのはお勧めできません。

なぜなら、手術を選択したにも関わらず、いまだに腰痛に悩み日常生活やスポーツで苦しんでいる選手を私自身が何人も見てきたからです。

手術をする前にできることを色々やってアプローチしていき、それでも全く変化がないようなら最終手段として手術というのでも遅くないと思います。

ヘルニアによる腰痛にお悩みなら、小平市にある、あさば整骨院にご相談ください!

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