スランプから抜け出せ!!! スランプ脱出法!

今大会もコンディショニング後に自己ベストが出る選手が増えてきています。

今まで研究してきたことが選手たちの役に立ってこれほど嬉しいことはありません。

夏の大会はどの競技も負けられない大会ばかり。

しかし、こんな大事な時期にこんな悩みを持った選手がいました。

『スランプ』

これは選手にとっては敵と思われがち。しかし早いうちにこれに気付けてむしろ良かったのだと思います。

スランプから脱出する方法を身に付ければもう怖いものなしです。

スランプとうまく付き合うことで、この状況を前向きにとらえましょう。

今回はスポーツ選手誰もが経験するスランプの脱出法を教えちゃいます!

 

私がクリニックを行うといつもメッセージとして残しているのが、うまくなりたいなら『感覚だけでスポーツをするな』ということ。

例えばあなたがプロの料理人だとしましょう。

お客様には毎回同じ味で料理を提供するはずです。それが同じような味を作れなくなってしまい、違う味になってしまう。当初の美味しかった味を再現できない。そんな状態を『スランプ』とします。

同じ味(結果)を出したいなら、調味料の種類や量、火加減、時間などを測って覚えておくべきですよね。

同じ工程を踏めば結果同じになるのは当たり前。

これを怠り、自分の感覚だけで行うと次第に調味料の量は少しづつ変わっていき、いずれ最初の味とかけ離れたものになってしまいます。

かけ離れた味が結果的にとてもおいしい料理にいきつけば良いですが、スポーツはそんなに甘くありません。

仮に試合で活躍できた日があったとしても、なぜ活躍できたのかがわかっていなければ長続きしないということです。

 

完成した料理がとてもおいしかったら、それを作った工程をメモをするなりして覚えておきましょう。

メモする内容は使った食材・調味料の種類や量、順番、時間、火加減などかと思います。

それではスポーツではどんなことをメモするべきでしょう?

『栄養・運動・休養』です。それとそれぞれ順番や時間なども大事です。

もしスランプに陥ったら、練習前に自分は何をしていたのか、何を食べたり飲んでいたのか、睡眠時間はどれくらいか、など自分の行動をノートに書いてみましょう。

一度それを行って今日の練習は調子が良かったと感じたら、同じ事を次の練習でもやってみましょう。

もしうまくいかなかったら、次の練習では変えてみましょう。

そうする事で、練習前から自分は何をすれば調子が良いかが段々わかってきます。

自分オリジナルのレシピを毎回同じように作れるようにメモをしておきましょう。

そうする事で毎回同じような良い結果(味)が出ます。

それでも出ない場合はメンタル的なことも視野に入れて改善していきましょう。

 

今回の『スランプから抜け出せ! スランプ脱出法!』いかがでしたでしょうか。

プロ選手は皆同じ事にこだわります。

また選手に役立つ情報を載せます!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

田臥勇太選手が使っていた『あれ』の正体

コンディショニングによって自己ベストを出すことのできる数少ない整骨院としては、田臥選手がどのようなコンディショニングを行っているのか、気になるところです。

さて、先日もブログで書きました『あれ』の正体ですが、あさば整骨院のこのブログを読んでくれた方だけにお教えします!

(『あれ』とはこの写真にある左脚に付けているものです)

これは湿性のホットパックです。

練習前にこの湿性のホットパックを使用することにより、

①筋肉の適応能力向上

②呼吸循環器の機能向上

③神経伝達速度の向上

④筋肉・腱・関節の柔軟性の向上

⑤ケガの予防

といった効果があります。

時間はおそらく片足15分くらい温めているのではないかと思います。

練習前のこの工程を行うだけで、これだけの効果を身体に与えることができます。

つまり、練習前からすでに他の選手との差があるわけです。そして、この工程を行った選手は練習で覚えた感覚などをスムーズに脳(中枢神経)に入力させることができます。頭でいう記憶力が良くなりいつまでもそれを忘れないような感じです。

 

これを読んでいただいたら練習前の自分の行動を思い返してみましょう。

体育館やグラウンドへ行ったらまず何をしますか?

競技用の靴を履いていきなりボールを蹴ったりシュートを打っていませんか?

もしそのようなことをしていたら競技力は向上しません。

上述した効果の逆状態に陥ります。

①筋肉の適応能力低下

②呼吸循環器の機能低下

③神経伝達速度の低下

④筋肉・腱・関節の柔軟性の低下

⑤ケガのリスク向上

『今日の練習はなんかうまくいかなかったな』と感じた時は、その一部分が悪いわけではなく、ウォーミングアップ前からすべて悪かった可能性があります。

 

是非参考にしていただき、TVで好きな選手がどんなコンディショニングをしているのか気にしてみてください。

 

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

 

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