こんにちは、あさば整骨院です!
いつもご来院いただきありがとうございます!
このたび、Bリーグ(B3)公式戦の特別ご招待チケットを関係者の方からいただきました!
受付にてチケットを配布しています!

数に限りがありますので、興味のある方はぜひお早めにお声がけください!
(※無くなり次第、配布終了となります)
スポーツ大好き あさば整骨院!
あさば整骨院には、地域の学生アスリートからプロのスポーツ選手まで、日々トレーニングや競技に励む多くの方が来院されています!
ケガの早期回復はもちろん、再発予防やパフォーマンス向上のための体づくりにも力を入れています。
スポーツを頑張る方を応援したい!!!――そんな想いから、今回のチケットもお役に立てていただければ幸いです!
観戦を通して、アスリートの動きやチームワークから刺激を受けてみるのもおすすめです!
体を動かすことの楽しさやモチベーションアップにもつながりますよ!⚽️🏀🎾⛳️⚾️
最後に
スポーツが身近にある小平の街を、そして頑張る皆さんを応援しています!
観戦をきっかけに、体のケアやコンディショニングにも目を向けてみてくださいね!
チケットはなくなり次第終了ですので、気になる方はお気軽にどうぞ!
最近のニュース↓
本日限定!お菓子コーナーを設置しました🎃👻 | 小平市小川の整体|あさば整骨院
2025年 10月 31日 11:03 AM
👻🎃Happy Halloween🎃👻
今日でハロウィンもラスト‼️
日頃の感謝をこめて✨
受付に《お菓子コーナー🍬》を設置しました!
\お一人様おひとつどうぞ🍫/
無くなり次第終了です🙇

お子さんも大人の方も、ぜひ気軽に持って行ってくださいね😊
治療のついでに、ちょっとした“トリック・オア・トリート”気分を🎃💜
📍小平市 あさば整骨院
#ハロウィン最終日 #トリックオアトリート #小平市 #あさば整骨院
#ハロウィン #ハロウィンイベント #ハロウィンお菓子 #トリックオアトリート
#小平市 #小平 #花小金井 #小平グルメ #小平ママ #小平整骨院 #あさば整骨院
#整骨院の日常 #整骨院イベント #受付かわいい #お菓子プレゼント #季節のイベント
#感謝の気持ち #地域密着 #今日でハロウィンおしまい #限定企画 #リンツ #lindt #lindtchocolate #chocolate #チョコレート
2025年 10月 31日 10:47 AM
手術後の腰痛・骨盤の違和感、その原因は「腹圧」にあるかもしれません
帝王切開や内視鏡手術、開腹手術のあとに「腰が痛い」「骨盤が安定しない」と感じる方は少なくありません。
術後は体の中で大きな修復が行われているため、腹圧(お腹の内側にかかる圧力)の扱い方がとても重要です。
腹圧を強くかけてはいけない理由
手術後または産後の腰痛や骨盤矯正の施術では、体を安定させるために体幹(インナーマッスル)トレーニングが欠かせません。
特に「腹横筋(ふくおうきん)」を鍛えることで、
といった効果が期待できます。
しかし、術後すぐに腹圧をかける動き(立ち上がり・中腰・腹筋運動など)を行うと、
縫合部の内側から圧がかかり、手術痕が盛り上がる・皮膚が引きつるなどのトラブルが起きることがあります。
無理な腹圧のかけ方は、手術痕が残りやすくなる原因にもなりますので注意が必要です。
術後1ヶ月は「安静+優しいケア」がポイント
手術後1ヶ月ほどは、腹圧を高める運動を避けましょう。具体的には立ったり座ったりを繰り返す動き、中腰での作業、トレーニングなどです。
「もう動けるから」と思っても、体の内部はまだ完全に回復していません。
この時期に無理をしないことが、その後の長い人生を快適に過ごすための大切な期間になります。
当院(小平市あさば整骨院)のアプローチ
小平市にあるあさば整骨院では、帝王切開・内視鏡手術・開腹手術などの術後ケアや骨盤矯正にも対応しています。
手術痕に負担をかけず、かつ効果的に回復を促すために、医療機器を用いたソフトで精密なアプローチを行っています。
🩺 術後すぐ〜1ヶ月
- 手術痕に負担をかけない「ソフト整体」
- 体幹を使わずに骨盤の歪みを整える施術
- 深部温熱機器や電気治療機器を活用し、血流促進・組織の回復をサポート
- 腹圧をかけない姿勢改善・セルフケア指導
💪 術後1ヶ月以降
- 骨盤を安定させるための体幹トレーニング
- 腰痛・膝痛の再発を防ぐ筋肉バランス調整
- 呼吸と姿勢を整え、自然な腹圧コントロールを学ぶメニュー
特に帝王切開、内視鏡手術、開腹手術後の骨盤矯正では、「歩けるようになった時期」から安全な範囲で始めることが理想です。
早めに適切な整体を行うことで、骨盤の歪み・腰痛・むくみ・姿勢の崩れを防ぐことができます。
手術後の腰痛・骨盤矯正でお悩みの方へ
「術後(産後)の腰痛が治らない」「帝王切開後に整体を受けてもいいの?」「骨盤のグラつきが気になる」「力が入らない」
そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。
📍小平市の整体・あさば整骨院では、
医学的根拠に基づいた安全で効果的な施術を行っています。
体の回復段階に合わせた丁寧なサポートで、安心して日常生活へ復帰できるようお手伝いします。
📞電話番号:042-313-4633
WEB予約:https://asaba-seitai.com/web/
所在地:東京都小平市小川東町1-21-8-1-103
2025年 10月 29日 9:06 AM
膝に不安のある人が、快適に登山をする為に!
こんにちは!小平市の「あさば整骨院」です!
先日、長野県の名峰「木曽駒ヶ岳(きそこまがたけ)」へ登山に行ってきました!
標高2,956m、日本百名山にも選ばれるこの山は、ロープウェイで千畳敷カール(標高2,611m)まで一気に上がれるため、初心者でも絶景登山を楽しめます。
千畳敷カールは氷河によって削り取られた雄大な地形で、夏には高山植物が咲き乱れる「天空のお花畑」とも呼ばれています。
登山道の途中からは御嶽山や北アルプス、南アルプス、そして富士山まで見渡せる絶景が広がり、まさに感動の連続でした。
ただし——
この木曽駒ヶ岳のように岩場や段差が多い山では、膝への負担を感じる方も多いのではないでしょうか?
登山で膝を痛める原因とは?
登山では「登り」と「下り」で膝にかかる負担が異なります。
- 登り:前かがみの姿勢で膝が重心より前に出ると、太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)に負担が集中し、膝関節へのストレスが増加します。
- 下り:体重以上の衝撃が膝にかかり、軟骨や靭帯へのダメージが蓄積しやすくなります。

特に木曽駒ヶ岳のような岩場が多いコースでは、足場の不安定さが膝のねじれを引き起こすことも。
これが「膝痛」や「関節炎」、「半月板損傷」などの原因になることがあります。
膝痛を予防するための装備と姿勢
✅ 登山用シューズを使いましょう
登山用のハイカットシューズは、足首をしっかりとホールドし、ブレを防ぎます。
「足首のブレが少ない=膝のブレも少ない」ため、結果的に膝の負担を大幅に減らすことができます。
逆に、ローカットのスニーカーや軽い運動靴では岩場で足を取られやすく、膝や足首を痛めやすいので注意が必要です。
✅ トレッキングポール(登山用スティック)を活用しましょう

スティックを使うことで上体を支え、重心を安定させることができます。
上半身が起きることでお尻の筋肉(大臀筋)を使いやすくなり、膝への負担が軽減。
特に下山時はポールを使うことで衝撃を分散でき、翌日の疲労も大きく変わります。
年配の方だけでなく、若い登山者にも積極的に使ってほしいアイテムです。
膝に不安がある方は、小平市の整体「あさば整骨院」へ
登山のあとに膝の違和感を感じる方、膝が重い・曲げ伸ばしがつらいという方は、放置せず早めにケアすることが大切です。
小平市のあさば整骨院では、
膝の痛みの根本原因である「骨格の歪み」や「筋肉のアンバランス」を整える施術を最新の医療機器を使用して行っています。
特に、膝関節に関わる骨盤・股関節・足首のバランスや歪みを整えることで、膝の負担を軽減し、再発予防にもつながります。
登山を趣味として長く楽しみたい方、膝痛を改善してもう一度山を登りたい方は、ぜひ一度ご相談ください。
📞 ご予約・お問い合わせはこちら
あさば整骨院(小平市)
電話番号:042-313-4633
予約ページ:https://asaba-seitai.com/web/
👉 Web予約はこちらから
📷 木曽駒ヶ岳 登山フォトギャラリー!
実際に登ってきた時の写真を載せますので、是非参考にして下さい!

↑このような形で岩がゴロゴロしているような登山道です。写真で見えている頂上の先へ登っていきます。

↑運が良ければ雷鳥に出会えます。この日は雷鳥の親子3人に出会えました!

↑頂上付近の様子です。この日は晴れていて気候も安定していましたので、スムーズに登ることができました!

↑岩を削ったような登山道が続きます。

↑夏の間に見える花です。こういった花を見つけながら歩くのも楽しみの一つです!
膝痛関連記事↓
【膝の痛み】膝半月板損傷による膝痛の施術について
なかなか治らない膝痛の改善方法について
2025年 10月 27日 8:54 AM
「頭が重い」
「頬や目の奥、こめかみがズキズキする」
「頭を下げると痛みが強くなる」
「首から後頭部付近がズキズキ痛い」
「最近鼻をすすることが増えた」
このような症状がある場合、もしかすると蓄膿症(副鼻腔炎)による頭痛かもしれません。
小平市のあさば整骨院にも、耳鼻科で蓄膿症と診断された後も頭痛が続き、つらい思いをされている方が多く来院されます。
今回は、蓄膿症と頭痛の関係、そして整体でサポートできるポイントを詳しくご紹介します。
蓄膿症による頭痛とは?
蓄膿症(副鼻腔炎)は、鼻の奥にある副鼻腔という空間に膿が溜まり、炎症や圧迫が起こることで頭痛を引き起こします。
特に、頭を下げたときに痛みが強くなるのが特徴で、頬・額・目の奥などに重だるい痛みを感じることがあります。
主な原因とメカニズム
- 換気障害:副鼻腔内の空気の流れが悪くなり、陰圧(低い圧力)によって頭痛が生じます。
- 神経への刺激:膿や炎症が周辺の神経を圧迫・刺激し、痛みを引き起こします。
- 血流うっ滞:頭を下げたとき、静脈うっ血によって副鼻腔内の圧が上がり、痛みが強まります。
- 片頭痛との関連:副鼻腔炎の炎症が、片頭痛を誘発することもあります。
まずは耳鼻咽喉科での治療が第一歩
蓄膿症が原因の場合、根本的な治療には医療機関での診断と処置が不可欠です。
耳鼻咽喉科で抗菌薬の処方や膿の排出処置を受け、原因そのものを改善することが最優先となります。
自宅でのケアや注意点
- 自己判断で鎮痛剤を使いすぎない:痛み止めは一時的な対症療法であり、長期使用は頭痛を悪化させることがあります。
- 鼻うがいで清潔を保つ:医師の指導のもとで行うと、副鼻腔の換気が改善し、症状緩和に役立ちます。
- 放置しないことが大切:治療を怠ると慢性化し、中耳炎などを併発するリスクがあります。
蓄膿症と「首こり・肩こり」の関係
蓄膿症が続くと、鼻をすする回数が増えたり、口呼吸が多くなったりします。
その結果、呼吸を補助する筋肉(呼吸補助筋)が常に緊張状態になります。
代表的なのが「胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)、斜角筋(しゃかくきん)、僧帽筋(そうぼうきん)」という首の筋肉です。
胸鎖乳突筋は鎖骨から耳の後ろの骨(乳様突起)に繋がっており、鼻から勢いよく息を吸うときに収縮します。
この筋肉が硬くなると、首から頭へ伸びる神経を引っ張り、頭痛を助長してしまうのです。
あさば整骨院の整体アプローチ
小平市のあさば整骨院では、蓄膿症そのものの治療は医療機関にお任せしますが、
その二次的な頭痛・首こり・自律神経の乱れを整体でサポートしています。
当院の施術では
- 頭痛を引き起こす首・肩まわりの筋緊張をやわらげる
- 胸郭(肋骨まわり)や頸部の動きを改善し、呼吸がしやすい状態に整える
- 自律神経バランスを整え、緊張やストレス性の痛みを緩和
呼吸が深くなり、血流が改善すると、頭の重だるさや目の奥の痛みが軽減する方も多くいらっしゃいます。
まとめ:頭痛を放置せず、早めのケアを
「最近鼻がむずむずする」「鼻をすすることが増えた」「頭が重い」
そんな症状が続く方は、まず耳鼻咽喉科を受診し、必要な治療を受けましょう。
そのうえで、首・肩の緊張や姿勢の歪みが気になる場合は、
整体でのケアを組み合わせることで、頭痛の再発予防や日常の快適さが大きく変わります。
小平市で頭痛や首こりにお悩みの方は、ぜひあさば整骨院へご相談ください。
あなたの症状に合わせた、やさしい施術でサポートいたします。
📞 電話番号:042-313-4633
🌐 予約ページ:https://asaba-seitai.com/web/
2025年 10月 25日 8:40 AM
小平市で肩こりや首のこり、慢性的な疲れを感じている方は、当院の「医療機器×手技によるマッサージ」をぜひお試しください。
手の感覚だけに頼る一般的なマッサージとは異なり、当院ではエスミス ES-8201という最新の医療機器を導入し、表層から深層までしっかりと筋肉をほぐすことができます。

当院のマッサージが選ばれる理由
肩こりや首こりの原因は、筋肉の深い部分(深層筋)の血流不足や筋膜の癒着にあります。
通常の手技マッサージだけでは届きにくい部分にも、エスミスES-8201による深部電気刺激を加えることで、固くなった筋肉を内側からほぐすことが可能になりました。
この「手技+電気刺激」の組み合わせにより、施術後は肩が軽くなり、首の動きもスムーズになると多くの患者さまに喜ばれています。
最新医療機器「エスミス ES-8201」とは?

エスミスES-8201は、医療現場でも使用されている高性能な複合電気刺激装置です。
3Dリリースプローブと呼ばれる特殊なプローブが、こりの強い部分を立体的にとらえ、深部の筋肉までやさしくアプローチします。

さらに、カッピング(吸い玉)との併用で血行促進効果が高まり、筋肉にたまった老廃物や疲労物質の排出をサポート。
「電気刺激なのに気持ちいい」「深くまでほぐれるのに痛くない」と、多くの方がその心地よさを実感されています。

こんな方におすすめです
- 長時間のデスクワークで肩や首がガチガチ
- 慢性的な肩こりでマッサージをしてもすぐ戻ってしまう
- 眼精疲労や頭痛を伴う首こりに悩んでいる
- 緊張性頭痛と言われたことがある
- 猫背・巻き肩など姿勢の悪さを改善したい
- リラックスしながら本格的な治療を受けたい
当院では症状の原因を丁寧に見極め、筋肉や姿勢のバランスを整えながら、根本的な改善を目指します。
小平市で「肩こりに強いマッサージ」をお探しの方へ
「マッサージを受けてもすぐ戻る」「どこへ行っても良くならない」という方は、ぜひ一度当院の施術を体験してください。
エスミスES-8201による深部アプローチと、経験豊富な施術者による手技の組み合わせで、これまで届かなかった“コリの奥”までしっかりケアいたします。
施術後は肩の可動域が広がり、呼吸もしやすくなります。
軽やかに動けるカラダへ導くことが、私たちの目標です。
ご予約・お問い合わせ
小平市で肩こり・首こりにお悩みなら、ぜひ当院のマッサージをご体感ください。
完全予約制でお待たせすることなく、落ち着いた空間で丁寧に施術いたします。
【お問い合わせ・ご予約はこちら】
📞 042-313-4633
💻 WEB予約はこちら
まとめ
- 小平市で本格的なマッサージを受けたい方に最適
- 医療機器「エスミスES-8201」による深部アプローチ
- 手技+電気刺激で肩こり・首こりを根本からケア
- カッピング併用で血流促進・疲労回復効果も
2025年 10月 23日 8:55 AM
トヨタアリーナ東京に行ってきました!
先日のアルバルク東京 vs 茨城ロボッツの試合チケットを頂いたので、実際に行って観戦してきました!

2025年10月、東京・青海エリアに誕生した最新の大型アリーナ「トヨタアリーナ東京」。
ここは、プロバスケットボールチーム「アルバルク東京」の新しいホームアリーナとして注目を集めている施設です。
バスケットボールの試合だけでなく、コンサートやイベント、eスポーツ大会など多目的に利用できる次世代型アリーナとして話題になっています。
トヨタアリーナ東京とは?
「トヨタアリーナ東京(TOYOTA ARENA TOKYO)」は、トヨタグループが手がけた最新の都市型アリーナ。
最大収容人数は約1万人規模で、観客席の見やすさ・臨場感・快適性を徹底的に追求した設計になっています。
また、アリーナ内には最新の照明・音響システムが導入されており、イベント演出の自由度も非常に高いのが特徴です。
さらに、環境に配慮した設計が随所に取り入れられており、サステナブルな次世代アリーナとしても注目されています。
アクセス
場所は東京都江東区青海エリア。
ゆりかもめ「青海駅」や、りんかい線「東京テレポート駅」から徒歩圏内にあり、アクセスの良さも魅力です。
お台場のショッピング施設や観覧車、海沿いの公園なども近く、試合やイベントの前後に楽しめるスポットもたくさんあります。
アルバルク東京のホームコートとして
B.LEAGUE(Bリーグ)の強豪チーム、アルバルク東京がこのアリーナをホームとして使用しています。
チームカラーの赤と黒を基調とした演出やファンゾーンもあり、試合日はアリーナ全体が熱気に包まれます。
今後はここを中心に、東京のバスケットボールカルチャーがさらに盛り上がっていきそうです。
このあと、私は実際にトヨタアリーナ東京へ行ってきたので、現地の様子や雰囲気を写真とともに紹介していきます!
新しいアリーナの魅力を、リアルな目線でお伝えします。
青海駅からすぐ

最短で徒歩3分で着きますが、試合やイベントの際は、北側の広場・公園にキッチンカーやお子さんも遊べるスペースがある為、そちらから行っても楽しいです。

↑空が広く開放感のある広場。キッチンカーもずらりと並び賑わっていました!

↑広場入り口にはバルーンルークがお出迎え!

↑ゴミ箱もチームカラー!

↑空港からも近い為、飛行機がよく通ります。

↑入場口左手にはショップ。入場チケットが無くても入れます。

↑入口ではマスコットキャラクターの本物ルークがお出迎え!

↑イベントがない時は誰でも使えるストリートコートを併設!この日は学生さん達の試合が行われていました!

↑会場内!一番上の席から見た様子。意外とコートや選手達が近く見えました!メインスクリーンでかい。

↑特別席!とてもおしゃれ!

↑キッズスペースには水族館のアイドルめんだこ他、自分で作った車をスクリーンに走らせることができるディスプレイなどがあります。

↑会場に入った人が入れる休憩スペース。ここにもキッチンカーがずらり。このエリアを囲うように沢山配置してありました!



↑最上階の立ち見席、休憩スペース。テーブル内に埋め込まれたバスケットボール。会場の様々な場所に売店がありました!立ち見席も席番号があります。

↑中でも人気なのがルークまん。モバイルオーダーに対応していて、この日の予約分は売り切れだったそう。

↑イスは腰にもお尻にも厚めのクッションが付いていて、長く座っていても痛くなりにくい構造。私は最後まで痛くなりませんでした!

↑深く座った時の前の椅子とのスペース。広くはないのかなという印象。でも快適でした!コップ置けるところあるの嬉しいです!

↑家から引っ張り出してきたチームカラーっぽいシューズでアルバルク東京を応援!

↑どこからでも見やすく、映画館の中にいるような感じで映像や音響など臨場感すごかったです。

↑ゴールを囲うサイドパネルもディスプレイとして映像を映し出せる仕様。スポンサーロゴなど綺麗に映し出せます。

↑試合前にはルークがお客さん(ブースター)とコミュニケーション(^^)

↑ピンクリボン活動と言って、乳がん検診を促す活動も。プロ選手がピンクのバッシュを履いて活動を呼びかけ!早期発見、早期治療で救える命があります。素晴らしい活動!会場に行ったら今日は誰がピンクのバッシュか探してみましょう!

↑会場をウロウロしているとハリセン置いてありますのでもらいましょう。厚めの紙でできていて、素早く折っていくと角で指が切れることがあります。気をつけてゆっくり折りましょう。

↑茨城ブースター側のリング下。お客さんはあまり入っていない様子でした。

↑奥の東京ブースター側。ほぼ埋まっている様子。ベンチ裏やリング裏はまあまあ埋まっていて、その他のエリアや上の階は9割以上埋まっていました!

↑①残りタイムアウト数②チームファール数③時間④得点


↑サブパネルにはチームメンバーのファール数、得点、リバウンド、アシスト数が表示されます。分かりやすいですね!

↑メインスクリーンでもリアルタイムで選手の様子が映し出されます。こちらは安藤選手。右肩に施術跡が見られますね。これはカッピングと言って吸引器を患部につけて治療するもので、とても体が楽になって動きやすくなります。当院でも受けられますので首肩こり、肩痛の方はぜひ試してみてください。ここまで跡は残りませんので安心してください。

↑この日はオーバータイムになる激アツ展開。この時点で20時半頃。茨城から来ているお客さんもいるので、時間的に帰らねばならない人も少なからずいました。

↑結果アルバルク東京が勝利!

↑ヒーローインタビュー!
この後駅までの移動もスムーズで、電車にも無理なく乗れました!帰りがスムーズなのはとてもありがたいです!
ということで、アルバルク東京の新ホームアリーナに行ってきたわけですが、試合はもちろん、設備、演出、ベイサイドエリアという開放感ある場所も含めてとても楽しめる施設でした!
やはり世界のTOYOTAが手掛ける新アリーナはすごいですね!また行きたいです!
皆さんもぜひ一度観戦しに行ってみてください!
以上、現地の様子でした!
2025年 10月 22日 10:59 AM
もも前の痛み・しびれは腰や股関節の神経が原因かもしれません
「ももの前が痛い」「しびれる」「感覚が鈍い」「違和感がある」
そんな症状でお悩みの方は、小平市の整体【あさば整骨院】にご相談ください。
実は、もも前の痛みやしびれの多くは、腰から出る神経(大腿神経・外側大腿皮神経)の圧迫や滑走障害によって起こります。
これらの神経は腰から股関節の前を通って太ももへと伸びており、途中で筋肉に締め付けられたり、癒着したりすることで痛みやしびれを引き起こします。
特に大腰筋と腸骨筋の間は神経が通る重要なポイントです。

↑大腰筋と腸骨筋の間を通る大腿神経(黄色の部分)

↑外側大腿皮神経(青色の部分)
この部分が硬くなると、筋肉と神経の間の滑りが悪くなり、神経が引っ張られて痛みや違和感が出やすくなります。
また、腰部の神経根(腰から出る神経の根本部分)の圧迫がある場合も、もも前の痛みやしびれにつながります。
あさば整骨院の施術方法|深部まで届く医療機器で神経の滑走を改善
小平市のあさば整骨院では、神経の滑走障害に対して医療機器を使用した深部アプローチを行っています。
大腿神経は体の奥深くを通っているため、手技だけでは届かないことも多いのが現実です。
当院では、体の深部まで届く特殊な医療機器を使用し、
神経と筋肉がスムーズに動くように固まった部分(硬結)を丁寧に緩めていきます。
施術後は股関節の可動域が広がり、足の軽さや動かしやすさを実感される方も多くいらっしゃいます。
こんな症状がある方はご相談ください
- もも前がピリピリ・ジンジンする
- 股関節の前が硬くて動かしにくい
- 長時間立っていると太ももが重い・痛い
- 腰痛と一緒に太ももがしびれる
- 座っているともも前がしびれる
小平市で「もも前の痛み」を根本改善したい方へ
もも前の痛みやしびれは、マッサージやストレッチだけでは改善しにくい症状です。
神経・筋肉・関節の動きをトータルで見ていく必要があります。
小平市で整体をお探しの方は、神経から整えるあさば整骨院へご相談ください。
あなたの症状の根本原因を見極め、再発しにくい体づくりをサポートいたします。
📞 電話予約:042-313-4633
🌐 WEB予約:https://asaba-seitai.com/web/
2025年 10月 17日 8:49 AM
日本のプロバスケットボール選手の試合は、土日を中心に連戦になることが多いです。(時々、水曜日の試合もあります)
これは、来場者が最も多い時間帯に合わせてスケジュールが組まれているためです。
そのため、アウェイのチームはホテルに宿泊するのが一般的ですが、実際に私がメディカルスタッフとして帯同していた際、選手たちが口を揃えて嫌がるホテルがありました。
それが──「浴槽のないホテル」です。

↑選手の施術をしていた時の様子。当院の医療機器を持って行って現地のホテルで施術していました。写真には写っていませんが、体がでかいので足がベッドからはみ出てます。
日本の規格では収まりきらない選手たちを相手にしてました。体がデカけりゃ施術する範囲も広い。しかも筋肉の厚みがすごい。特に外国人選手。疲れた。
その為、私は浴槽のないホテルより、筋肉があり過ぎる選手が嫌いです。冗談です。
■ なぜ浴槽のないホテルが嫌われるのか
選手たちはよく「なんで浴槽ないんだよ」「うわ、浴槽ないじゃん」と不満を漏らします。
特に東京などの都心部では、土地代が高く部屋のスペースが限られているため、シャワーのみのホテルも珍しくありません。
しかし、浴槽がないと「疲労回復が遅れる」ため、選手にとっては死活問題なのです。
■ 入浴で得られる“ヒートショックプロテイン”効果
お風呂に浸かることで体が温まり、ヒートショックプロテイン(HSP)と呼ばれるタンパク質が活性化します。
このHSPは、傷ついた筋肉を修復し、回復を早める働きがあります。
つまり、湯船に浸かること=ケガを防ぐことにつながるのです。
バスケットボールは、体のぶつかり合いが非常に激しいスポーツ。
2メートルを超える筋肉質な選手同士がぶつかる衝撃は、まるで走行中の車と接触するようなものです。
そんな試合を土曜に戦い、翌日の日曜にもすぐ試合。
疲労を抜く時間が少ない中で、回復の遅れはケガのリスク増大に直結します。
■ ケガは選手生命を左右する
疲労が蓄積したままプレーすると、
- ✅肉離れ
- ✅疲労骨折
- ✅筋筋膜性腰痛
- ✅肩痛・膝痛
などを引き起こすリスクが高まります。
プロ選手にとって、ケガは収入や契約に直結する重大問題です。
怪我をしては仕事ができなくなってしまいます。
絶対に軽視してはいけません。
だからこそ、「浴槽のないホテル」は避けたいのです。
■ 勝つチームは必ず「健康」なチーム
私が数年間、プロスポーツの現場でメディカルスタッフとして関わってきて痛感したのは、
「勝つチーム・選手は、必ず健康である」
ということです。
例外はありません。
体のケアを怠らず、常にベストな状態を保てるチームや選手だけが、長いシーズンを戦い抜くことができます。
■ 自分の体を理解する選手たち
中には、ホテルに加湿器を持参する選手もいました。
湿度や温度を一定に保ち、回復しやすい環境を自分で作るためです。
加湿器がないときには、
- ✅浴室にお湯を張ってドアを開け、部屋の湿度を上げる
- ✅マスクの内側に湿らせた布を入れて寝る
といった工夫をしている選手もいました。
メジャーリーグ大谷翔平選手は、自身で使用する医療機器を持って移動する姿を撮影されていました。(当院で扱う医療機器と同じだったので嬉しかったことを覚えています)
その際の記事はこちら↓
大谷翔平選手が使う医療機器がこれだ!!! | 小平市小川の整体|あさば整骨院
元NBA選手のコービーブライアントは、試合直後から医療機器を使用して回復させていました。
現NBA選手のレブロンジェームスは、自身のメディカルコンディショニングに年間1億円ほど使っています。(どうやって使ったら1億円もいくのか、むしろ謎)
プロスポーツ選手、めちゃ医療機器を使います。
マッサージだけ、ストレッチだけになっていませんか?医療機器を使いましょう医療機器を。家電製品のない生活が不便過ぎるのと似たマインドです。
また、田臥勇太選手が靴ひもを丁寧に結ぶことや、イチロー選手がバットケース内の湿度を一定に保つことも有名な話。
一流の選手ほど、環境へのこだわりが強いのです。
■ あさば整骨院からのメッセージ
小平市のあさば整骨院でも、プロ選手の体づくりの考えをベースに、
一般の方でも「疲れを溜めない・ケガを防ぐ・回復を早める」施術を行っています。
特に、深部温熱療法・カッピング療法・筋膜リリースなどを組み合わせて、医療機器を使用して体を回復しやすい状態に整えることを大切にしています。
健康な体こそ、最高のパフォーマンスを生む。
日々のセルフケアと定期的な体のメンテナンスで、
あなたも“勝てる体”・“戦い抜ける体”をつくりましょう。
【ヒートショックプロテイン活性化のポイント】
- お湯の温度:40〜42℃
- 入浴時間:15〜20分程度
疲れを感じた時は、リビングやソファでの寝落ち、シャワーではなく、湯船に浸かる習慣を。それが、疲労回復とケガ予防、次の日も仕事や学校で戦い抜ける第一歩です。
▶ 小平市で「疲労回復」や「体のメンテナンス」をしたい方へ
あさば整骨院では、スポーツ選手から一般の方まで、一人ひとりに合わせた施術を行っています。
➡︎ あさば整骨院の施術内容を見る
🏀 まとめ
- プロ選手は浴槽のないホテルを嫌う
- 湯船に浸かることで回復が早まり、ケガ予防につながる
- 勝つチームや選手は必ず健康なチーム
- 一般の方も、日々のケアと整骨院でのメンテナンスが重要
疲れを放置せず、早めのケアを心がけましょう。
■ つぶやき
沖縄のチームはアウェイで試合=飛行機に乗るので、大変だなーといつも思っていました。
ちなみに、これはスポーツとは全く関係ない話ですが、沖縄でライブを行ったアーティストは、ライブ翌日の朝の便で東京へ帰りがちです。
スポーツ関連記事:
大学時代にサポートした選手がVリーグに! | 小平市小川の整体|あさば整骨院
たった一言でスリーポイントシュートを上達させた瞬間の衝撃映像 | 小平市小川の整体|あさば整骨院
「アルバイト生活からファイナルMVPへ──這い上がった男・山崎稜の軌跡」 | 小平市小川の整体|あさば整骨院
2025年 10月 16日 9:05 AM
小平市で五十肩・四十肩の痛みにお悩みなら「あさば整骨院」へ
「肩が痛くて腕が上がらない」
「夜になるとズキズキ痛くて眠れない」
──そんな五十肩・四十肩(肩関節周囲炎)のつらい症状でお悩みではありませんか?
小平市のあさば整骨院では、医療機器による深部アプローチで、固まってしまった肩や周辺の組織、関節包を柔らかくし、痛みの軽減と可動域の改善を目指します。
五十肩・四十肩とは?原因と症状について
五十肩・四十肩とは、肩関節を包む関節包(かんせつほう)という組織が固くなってしまうことで起こる、肩の痛みや可動制限を指します。
この関節包には痛みを感じる神経が多く存在するため、固まると強い痛みを伴います。特に夜間、寝ているときに関節内の圧力(関節内圧)が高まり、肩に強い痛みが走って眠れないこともあります。
これがいわゆる「夜間痛」と呼ばれる五十肩・四十肩の代表的な症状です。
なぜ関節包が固まるのか?
実は、なぜ関節包が固まってしまうのかは医学的にもはっきり分かっていません。
しかし、固まってしまった関節包をできるだけ柔らかくしていくことで、痛みの軽減や可動域の改善が見られることは明らかになっています。
病院によっては、局所麻酔を用いて関節を強制的に動かし、関節包を損傷・再生させる方法を取ることもありますが、再生までの間に強い痛みを伴い、約3ヶ月程度のリハビリが必要になるケースが多いです。
五十肩・四十肩を放っておくとどうなるのか?
「そのうち治るだろう」と思って五十肩・四十肩を放置してしまうと、症状が悪化し、日常生活に大きな支障をきたすことがあります。
関節の可動域がどんどん減ってしまう
五十肩・四十肩を放っておくと、肩関節の可動域が徐々に狭くなり、腕を上げたり背中に手を回したりする動作が難しくなります。
服の着替えや髪を結ぶなど、これまで普通にできていた動作が困難になることも少なくありません。
日常生活に支障が出る
痛みと可動域の制限が進行すると、家事や仕事に支障をきたすようになります。
荷物を持ち上げる、洗濯物を干す、寝返りをうつといった日常動作でも痛みが走り、生活の質が大きく低下します。
ひどい夜間痛に悩まされる
五十肩・四十肩の代表的な症状に夜間痛があります。
寝ているときに肩に圧がかかることで関節内の圧力が高まり、激しい痛みで眠れないほどの苦痛を感じることもあります。
放置するとこの夜間痛が長期化し、睡眠不足から体調を崩してしまう方もいらっしゃいます。
関節包がさらに固まると痛みが悪化
五十肩・四十肩では、肩の動きを包む関節包(かんせつほう)が固まってしまうことが原因です。
この関節包は一度固まるとさらに痛みが強くなりやすく、悪循環に陥ります。
これ以上固まらないようにするためには、痛みの出ない範囲で肩を動かしておくことがとても重要です。
小平市の整体あさば整骨院で行う五十肩・四十肩の施術
当院では、保存療法(手術をしない治療)で五十肩・四十肩の改善を目指します。
最新の医療機器を使用し、手では届かない肩関節の深部組織にまでアプローチ。固まった関節包をじっくりと緩め、痛みを和らげながら可動域を広げていきます。
まずは8回の施術を目安に、肩の動きが改善していくかを確認します。改善が見られれば、その後も施術頻度を変えながら医療機器を投射していくことで日常生活でもスムーズに腕を上げたり、寝返りができるようになります。
このような症状でお悩みの方はご相談ください
- 肩が痛くて服を着替えるのがつらい
- 夜寝ているときに肩がズキズキ痛む
- 湿布や痛み止めを使っても改善しない
- 「五十肩」と言われたが良くならない
- 痛みを我慢せず、根本から改善したい
五十肩・四十肩は、早めの対処が改善のカギです。
我慢せず、小平市のあさば整骨院へお気軽にご相談ください。
小平市で五十肩・四十肩の改善ならあさば整骨院へ
📍住所:東京都小平市(※所在地を入れるとSEO効果UP)
📞電話番号:042-313-4633
🌐WEB予約:https://asaba-seitai.com/web/
五十肩・四十肩の痛みを根本から改善し、もう一度「痛みのない肩」を取り戻しましょう。
小平市で五十肩・四十肩の施術なら、あさば整骨院にお任せください。
2025年 10月 15日 8:45 AM
» 次のページへ