小平市で肘の痛みがなかなか治らない
ゴルフ肘・テニス肘と診断された
整形外科では様子見と言われたが不安
このようなお悩みをお持ちではありませんか。
あさば整骨院では、小平市でスポーツ障害から日常生活による肘痛まで、原因を見極めた整体施術で改善へ導いています。
ゴルフ肘とテニス肘の違いとは?【小平市 ゴルフ肘・テニス肘】
ゴルフ肘とテニス肘は、どちらも肘の痛みとしてよく知られていますが、痛む場所と原因となる筋肉が異なります。
ゴルフ肘(内側上顆炎)
肘の内側が痛む症状です。
物を握る・持ち上げる動作で痛みが出やすく、手首を曲げる(掌屈)動きで痛みが強くなります。
テニス肘(外側上顆炎)

肘の外側が痛む症状です。
フライパンや荷物を持つとズキッとした痛みが出やすく、手首を反らす動作で痛みが出るのが特徴です。
どちらもスポーツをしていない方でも発症する肘痛で、家事・仕事・育児が原因になるケースも非常に多いのが特徴です。
肘の痛みが改善しない本当の原因【小平市 肘痛】
肘の痛みは、肘だけを治療しても改善しないケースが多くあります。
その理由は、肘から指先までつながる前腕の筋肉の過緊張です。
前腕には細かい筋肉が何層にも重なっており、この緊張が強いままだと、肘の炎症や痛みが長引いてしまいます。
あさば整骨院の肘の痛み専門整体【小平市 肘の痛み 整体】
ゴルフ肘へのアプローチ
前腕屈筋群を中心に緊張を緩め、掌屈動作に関わる筋肉を深部から調整していきます。
テニス肘へのアプローチ
前腕伸筋群の過緊張を改善し、手首を反らす動きに関わる筋肉を的確に施術します。
さらに改善が見られない場合は、肩関節、肩甲骨、胸郭の可動域、前鋸筋の働きまで評価し、全身バランスから肘の痛みを改善していきます。
深部まで届く温熱治療で回復力を高める
前腕の筋肉は非常に複雑な構造をしているため、表面だけのマッサージでは十分ではありません。
あさば整骨院では、深部まで熱が届く温熱治療器を使用し、血流改善、筋緊張の緩和、回復力の向上を同時に行い、肘痛の早期改善を目指します。
ゴルフ肘・テニス肘の予防法【小平市 ゴルフ肘】
サポーターの正しい使い方
バンド型サポーターがおすすめです。
痛む部分から手首側へ5〜10cm程度の位置に装着すると、肘への負担が軽減します。
肘全体を覆うタイプよりも、まずはバンド型サポーターから試してみてください。
握りすぎに注意
インパクト以外は力を抜き、肘の角度を微調整しながら、痛みや違和感が出ないフォームを意識しましょう。
肘の痛みだけでなく膝の痛みもご相談ください【小平市 膝の痛み】
あさば整骨院では、肘の痛みだけでなく、小平市で膝の痛みにも対応しています。
階段で膝が痛い
歩き始めに違和感がある
スポーツで膝を痛めた
膝も肘と同様に、局所ではなく全身の使い方が重要です。小平市で膝の痛みにお悩みの方も、ぜひご相談ください。
小平市で肘の痛み・ゴルフ肘・テニス肘ならあさば整骨院へ
小平市で肘の痛みを整体で改善したい
ゴルフ肘・テニス肘を根本から治したい
再発しない身体づくりをしたい
このような方は、小平市のあさば整骨院にお任せください。
一人ひとりの状態に合わせた施術で、痛みのない日常生活・スポーツ復帰を全力でサポートします。
ご予約・お問い合わせ
電話番号:042-313-4633
WEB予約(24時間受付)
https://asaba-seitai.com/web/
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2025年 12月 17日 8:45 AM
「歩くと外くるぶしの下が痛い」
「足の小指側がズキッとする」
そんな足外側の痛みでお困りではありませんか?
小平市にも同じ症状で来院される方が多いのですが、実はその痛み、第三腓骨筋(だいさんひこつきん)が原因になっているケースが非常に多く見られます。

外くるぶし下・足小指側の痛みの原因は “第三腓骨筋の過緊張”
第三腓骨筋は、第五中足骨(足の小指側)から脛の前面につながる細長い筋肉です。
この筋肉が過度に緊張すると、以下のような症状を引き起こします。
● よくある症状
- 歩くと外くるぶし下が痛む
- 足の小指側(第五中足骨周辺)がズキッとする
- 足をつく瞬間に痛みが出る
- スポーツ時に足の外側が張る・つる
● なぜ第三腓骨筋が痛みを起こすのか?
足を踏み出すとき、つま先を軽く反らしながら地面に接地します。しかし、
これらの働きが弱くなると、その不足分を補おうとして第三腓骨筋に過剰な負担が集中します。
その結果、
- 足小指側の痛み
- 外くるぶし下の痛み
- 第五中足骨~基底部の痛み
といった症状を引き起こすのです。
さらに、周囲の筋肉機能が低下すると足底アーチがつぶれ(扁平化)、地面からの衝撃を吸収できなくなり、痛みが慢性化しやすくなります。
あさば整骨院の施術|痛みを根本から改善するアプローチ
① 第三腓骨筋の緊張をゆるめる
第五中足骨から脛の前面にかけてつながる第三腓骨筋の緊張を、手技と電気施術で丁寧に取り除きます。
これにより、小指側〜外くるぶし下の痛みが徐々に軽減していきます。
② 前脛骨筋・足趾伸展筋の機能回復
痛みを繰り返す方の多くは「つま先を反らす筋力」が低下しています。
ここを鍛えることで再発を防ぐ強い足首をつくります。
③ 足底アーチを整えて安定させる
足のアーチが整うことで衝撃吸収力が高まり、
につながります。
こんな症状の方は当院へご相談ください
- 小平市で足の痛みに悩んでいる
- 外くるぶし下が痛い
- 足小指側(第五中足骨付近)が痛む
- 歩く・走ると足の外側がズキッとする
- 病院で「異常なし」と言われたが痛みが続いている
痛みの原因が筋肉バランスにある場合、施術とトレーニングで改善できるケースが多くあります。
小平市で足の痛みにお悩みなら「あさば整骨院」へ
歩行や日常生活に支障が出る前に、早めのケアがおすすめです。
第三腓骨筋をはじめとする“足の外側の痛み”に対する専門施術で、改善へ導きます。
📞 電話予約:042-313-4633
🌐 予約ページ:https://asaba-seitai.com/web/
2025年 12月 10日 8:36 AM
肩こりがずっと治らない…
頭痛が頻繁に起こる…
病院で低血圧と言われた…
そんな方は、“低血圧”が症状の引き金になっている肩こりや頭痛の可能性があります。
小平市のあさば整骨院では、
肩こり・頭痛・自律神経の乱れに特化した施術を行い、
低血圧が関係しているお悩みに多く対応してきました。
ここでは、低血圧が肩こり・頭痛を引き起こす理由と、
当院の改善アプローチを分かりやすく解説します。
■ 低血圧だと肩こり・頭痛が起こりやすい理由

① 頭への血流が一時的に低下するため
血圧が低いと、心臓から脳への血流が安定しづらくなります。
- 酸素が届きにくい
- 鉄分が運ばれにくい
- 脳は酸素を大量に消費するため、酸欠になりやすい
このため、脳の酸素不足 → 緊張型頭痛や片頭痛が起こることがあります。
② 低血圧で「肩こりの原因」が増える
● 関係①:血流が悪くなりやすい
血圧が低いと全身の血流が弱まり、
- 筋肉に酸素・栄養が届きにくい
- 老廃物がたまりやすい
- 筋肉が硬くなる
その結果、首・肩のコリが強くなることがあります。
● 関係②:自律神経が乱れやすい
低血圧の多くは自律神経の乱れが背景にあります。
自律神経が乱れると…
- 筋肉が緊張しやすい
- 呼吸が浅くなる
- 姿勢が悪くなる(猫背・ストレートネック)
これらはすべて肩こりの大きな原因です。
● 関係③:疲れやすく姿勢が崩れやすい
低血圧の人は「だるい」「集中できない」といった症状が出やすく、
長時間座ると前傾姿勢になりやすい
→ 首肩に負担が集中し、肩こり・頭痛の原因に
● 関係④:冷えやすく血流が低下しやすい
低血圧の人は手足が冷えやすく、
冷え → 血流低下 → 筋肉が硬くなる → 肩こり
という負の連鎖が起きやすい傾向があります。
■ 自分でできる低血圧ケア(肩こり・頭痛予防にも有効)
① 水分をしっかり摂る(1.5〜2L)
軽い脱水でも血圧は簡単に下がります。
朝のコップ一杯の水が効果的。
② 塩分を適度に摂る
味噌汁・スープ・梅干しなど。
(※持病がある方は医師と相談)
③ タンパク質・鉄分を意識
- 肉・魚・卵・大豆
- レバー、赤身肉、ほうれん草、ひじき
- +ビタミンCで吸収アップ
④ 下半身の筋力をつける(特にふくらはぎ)
「ふくらはぎは第二の心臓」
→ 血液を心臓へ戻す力が強くなり、低血圧改善に効果。
- ウォーキング
- スクワット
- かかと上げ(カーフレイズ)
⑤ ゆっくり起き上がり、急に立たない
起立性低血圧(立ちくらみ)の予防に有効。
⑥ 着圧ソックスもおすすめ
血液が足に溜まるのを防ぎ、立ちくらみ予防に。
⑦ 自律神経ケア
- 深呼吸
- ストレッチ
- ぬるめの入浴
- 睡眠の質を高める
- スマホの使いすぎに注意
■ 【小平市 あさば整骨院】低血圧が関係する肩こり・頭痛の専門施術
当院では、低血圧 × 肩こり・頭痛の症状に対して
「頚椎の深部温熱療法」を中心にアプローチしています。
🔹 当院の施術の特徴
- 頚椎周りの深層筋がゆるむ
- 自律神経が整い、血流が改善
- 筋肉の緊張が取れやすい
- 頭痛・肩こりの原因を根本からケア
「低血圧だから肩こりが辛い…」
「頭痛がずっと続いている…」
そんな方には特に相性の良い施術です。
■ こんな症状があればご相談ください
- 朝起きると頭が重い
- 肩こりがひどく、なかなか治らない
- 天気の悪い日に頭痛が出る
- めまい・立ちくらみがある
- 自律神経が乱れやすい
- 冷えやすい
1つでも当てはまる方は、低血圧が関係している可能性があります。
■ 小平市で肩こり・頭痛の根本改善なら「あさば整骨院」へ
小平市で肩こり・頭痛に悩む多くの方が、
「もっと早く相談すれば良かった」と言われます。
症状が長引く前に、ぜひご相談ください。
- 肩こり・頭痛の専門施術
- 自律神経のケア
- 姿勢改善アドバイス
- 日常生活の低血圧対策もサポート
あなたの身体に合わせて、無理なく改善へ導きます。
電話番号:042-313-4633
予約ページ:https://asaba-seitai.com/web/
肩こり関連記事:
小平市で首こり・肩こりでお悩みの方へ!最新の医療機器で慢性的なコリを改善!
2025年 11月 22日 8:47 AM
日頃から小平市の整体あさば整骨院をご愛顧くださり、誠にありがとうございます。
2025年12月の休診日のお知らせです。
一度ご確認いただき、ご予約の際にお間違いのないようご注意ください。
今年も小平市のあさば整骨院を信頼してくださり、誠にありがとうございました。来年も皆さまの健康を全力でサポートしてまいりますので、変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。

休診日:12月1日、8日、15日、23日、31日
他通常診療の通りです。
2025年 11月 21日 8:27 AM
✅「手の指を曲げると痛い」
✅「伸ばすとピキッとした痛みが走る」
✅「運動中に突然、指先に痛みが出る」
小平市でこのような指の痛みにお悩みの方が多く来院されています。
実は、指が痛くても原因が指にはないことが多いのをご存じですか?
指の痛み=指のトラブルと思いがちですが、前腕(肘〜手首)の筋肉が強く影響しています。
■ 指が痛いのに原因は前腕?その理由
手の指を曲げたり伸ばしたりする際に使う筋肉は、実は前腕から指先に向かって走っています。
特に関係するのが次の2つの筋肉です。
● 浅指屈筋(せんしくっきん)

● 長掌筋(ちょうしょうきん)

これらの筋肉は肘の内側(内側上顆)から指までつながっており、
などに深く関わります。
これらが硬くなると、
- 指先に負担がかかる
- 屈曲(曲げる)、伸展(伸ばす)、外転(開く)で痛みが出る
- 指先が突っ張る
といった症状につながります。
■ 指の痛みを改善するためのアプローチ
【1】前腕の深部の筋肉を緩めることが最重要
前腕の筋肉は“厚みがあり深い”ため、手技だけでは届かないことが多いのが現実です。
強くゴリゴリ押しすぎると筋繊維を痛める原因にもなります。
【2】当院は医療機器で深部までアプローチ
あさば整骨院では、
医療機器による深部組織へのアプローチを採用しています。
- 手では届かない深層筋をしっかり緩める
- 痛みを出さず安全に施術できる
- 短時間で効果を実感しやすい
指が痛くても、実際には前腕の緊張を取ることで改善が見られるケースが多くあります。
■ 年齢による指の変形(ヘバーデン・ブシャール結節)にも対応
加齢による
- ヘバーデン結節(第一関節の変形)
- ブシャール結節(第二関節の変形)
で「動かすと痛い」「指が開かない」などの症状が出ることもあります。
これらの変形が原因でも、
へアプローチすることで痛みが軽減するケースは多くあります。
ただし、変形をしてしまった骨に関しては治すことはできません。動かしずらい症状や痛みに関しては軽減することができます。
■ このような症状でお困りなら当院へ
- 握ると手の指が痛い
- パーをすると指が痛い
- 曲げ伸ばし、開く動きでピキッと痛む
- 朝、指先がこわばる
- ボールキャッチの時に痛みが出る
- キーボードやスマホ操作で痛みが出る
小平市で指の痛み・手の指トラブルにお困りなら
あさば整骨院にご相談ください。
■ 小平市あさば整骨院
電話番号:042-313-4633
予約ページ:https://asaba-seitai.com/web/
指の痛みは放置すると悪化しやすいため、早めのケアが大切です。
あなたの症状に合わせたオーダーメイド施術で改善をサポートします。
2025年 11月 14日 8:44 AM
「立っていると身体がふらつく感じがする」
「歩くとお尻が左右に揺れると言われる」
「スポーツ中に軸が安定しない」
「何度も同じところを怪我(捻挫)する」
このような感覚がある方は、骨盤や体幹がスウェーしている可能性があります。
スウェーとは、立つ・歩くなどの動作の際に身体の中心軸が安定せず、骨盤や上半身が左右・前後に揺れ(ブレ)てしまう状態のことです。
つまり、身体の土台である骨盤がうまく支えられていないため、体幹のコントロールが効かず、ある一定の関節や筋肉に余計な負担がかかります。
骨盤や体幹がスウェーする原因

スウェーが起こる背景には、筋肉のバランスの崩れがあります。
特に、お尻の筋肉が弱くなっていたり、もも前や腰の筋肉が硬くなっていたりすると、骨盤が正しい位置を保てません。
また、お腹のインナーマッスルが働きにくいと、体幹が身体の中心を支えられなくなり、結果として姿勢と動作が不安定になります。
さらに、足の裏のアーチや股関節の安定性が低下していると、下半身の土台が揺らぎ、全身が連鎖的にブレる状態になります。
日常で長時間のデスクワークや猫背姿勢が多い人は、特にこの傾向が強まりやすいです。
スウェーがある人に起こりやすい不調

スウェーは見た目の問題だけでなく、痛みやケガの原因にもなります。
腰に負担が集中すれば腰痛が起こりやすくなり、股関節の固定が効かないと股関節痛が出やすくなります。
また、重心が安定しないまま歩いていると膝がねじれ、膝痛が発生しやすくなります。
そして特に重要なのが「足首の捻挫との関係」です。
足首の捻挫を繰り返す人は「スウェー体質」の可能性が高い
スポーツ選手に多いのですが、足首の捻挫を繰り返してしまう人の多くは、骨盤と体幹が安定していないという共通点があります。
本来、着地や踏み込みの際は、
体幹 → 骨盤 → 股関節 → 膝 → 足首
という順で筋肉が働き、足首からの衝撃が吸収されます。
しかし、体幹がスウェーしていると、この衝撃吸収がうまくいかず、本来受け止めるべき力が足首に集中してしまいます。
その結果、
・一度捻挫したところが治りにくい
・気を付けていてもまた捻ってしまう
・競技中に動きが安定しない
といった状態に陥ります。
つまり、足首だけ治療しても、体幹と骨盤の安定が改善されなければ、根本的には治りにくいということになります。
あさば整骨院のスウェー改善アプローチ
小平市の「あさば整骨院」では、筋肉をほぐすだけの施術ではなく、
骨盤・股関節・体幹・足のアーチをまとめて整える「筋肉の再教育」を行います。
1. 骨盤を中立に整える
2. お腹と臀部のインナーマッスルを正しく使えるようにする
3. 股関節がスムーズに動きながら安定する状態を作る
4. 足のアーチと重心バランスを整える
5. 自宅でできるトレーニングで再発を予防する
これにより、痛みが出ない身体ではなく、動きが安定し自信を持って動ける身体へと改善していきます。
「もしかして自分もスウェーしてるかも?」と思ったら
・片足立ちが安定しない
・歩くとお尻が左右に揺れる
・スポーツ中に軸がぶれる
・足首の捻挫を繰り返している
一つでも当てはまる場合、改善の余地があります。
クセは放置すると強くなるため、気付いた今が改善のベストタイミングです。
小平市で骨盤や体幹の安定を丁寧に見てくれる整体なら「あさば整骨院」へ
電話予約:042-313-4633
WEB予約(24時間受付):https://asaba-seitai.com/web/
あなたの身体は、もっと安定して、もっと楽に動けます。
ぜひ一度ご相談ください!
関連記事:
膝や足首の痛みがある場合は靴のここを見ましょう!
「捻挫してないのに足首が痛い。おすすめのサポーター教えてください。」
小平市で足首の痛みでお悩みの方へ、足首の「はまり」が悪くなる痛みの原因と施術方法
2025年 11月 7日 8:54 AM
こんにちは、あさば整骨院です!
いつもご来院いただきありがとうございます!
このたび、Bリーグ(B3)公式戦の特別ご招待チケットを関係者の方からいただきました!
受付にてチケットを配布しています!

数に限りがありますので、興味のある方はぜひお早めにお声がけください!
(※無くなり次第、配布終了となります)
スポーツ大好き あさば整骨院!
あさば整骨院には、地域の学生アスリートからプロのスポーツ選手まで、日々トレーニングや競技に励む多くの方が来院されています!
ケガの早期回復はもちろん、再発予防やパフォーマンス向上のための体づくりにも力を入れています。
スポーツを頑張る方を応援したい!!!――そんな想いから、今回のチケットもお役に立てていただければ幸いです!
観戦を通して、アスリートの動きやチームワークから刺激を受けてみるのもおすすめです!
体を動かすことの楽しさやモチベーションアップにもつながりますよ!⚽️🏀🎾⛳️⚾️
最後に
スポーツが身近にある小平の街を、そして頑張る皆さんを応援しています!
観戦をきっかけに、体のケアやコンディショニングにも目を向けてみてくださいね!
チケットはなくなり次第終了ですので、気になる方はお気軽にどうぞ!
最近のニュース↓
本日限定!お菓子コーナーを設置しました🎃👻 | 小平市小川の整体|あさば整骨院
2025年 10月 31日 11:03 AM
👻🎃Happy Halloween🎃👻
今日でハロウィンもラスト‼️
日頃の感謝をこめて✨
受付に《お菓子コーナー🍬》を設置しました!
\お一人様おひとつどうぞ🍫/
無くなり次第終了です🙇

お子さんも大人の方も、ぜひ気軽に持って行ってくださいね😊
治療のついでに、ちょっとした“トリック・オア・トリート”気分を🎃💜
📍小平市 あさば整骨院
#ハロウィン最終日 #トリックオアトリート #小平市 #あさば整骨院
#ハロウィン #ハロウィンイベント #ハロウィンお菓子 #トリックオアトリート
#小平市 #小平 #花小金井 #小平グルメ #小平ママ #小平整骨院 #あさば整骨院
#整骨院の日常 #整骨院イベント #受付かわいい #お菓子プレゼント #季節のイベント
#感謝の気持ち #地域密着 #今日でハロウィンおしまい #限定企画 #リンツ #lindt #lindtchocolate #chocolate #チョコレート
2025年 10月 31日 10:47 AM
手術後の腰痛・骨盤の違和感、その原因は「腹圧」にあるかもしれません
帝王切開や内視鏡手術、開腹手術のあとに「腰が痛い」「骨盤が安定しない」と感じる方は少なくありません。
術後は体の中で大きな修復が行われているため、腹圧(お腹の内側にかかる圧力)の扱い方がとても重要です。
腹圧を強くかけてはいけない理由
手術後または産後の腰痛や骨盤矯正の施術では、体を安定させるために体幹(インナーマッスル)トレーニングが欠かせません。
特に「腹横筋(ふくおうきん)」を鍛えることで、
といった効果が期待できます。
しかし、術後すぐに腹圧をかける動き(立ち上がり・中腰・腹筋運動など)を行うと、
縫合部の内側から圧がかかり、手術痕が盛り上がる・皮膚が引きつるなどのトラブルが起きることがあります。
無理な腹圧のかけ方は、手術痕が残りやすくなる原因にもなりますので注意が必要です。
術後1ヶ月は「安静+優しいケア」がポイント
手術後1ヶ月ほどは、腹圧を高める運動を避けましょう。具体的には立ったり座ったりを繰り返す動き、中腰での作業、トレーニングなどです。
「もう動けるから」と思っても、体の内部はまだ完全に回復していません。
この時期に無理をしないことが、その後の長い人生を快適に過ごすための大切な期間になります。
当院(小平市あさば整骨院)のアプローチ
小平市にあるあさば整骨院では、帝王切開・内視鏡手術・開腹手術などの術後ケアや骨盤矯正にも対応しています。
手術痕に負担をかけず、かつ効果的に回復を促すために、医療機器を用いたソフトで精密なアプローチを行っています。
🩺 術後すぐ〜1ヶ月
- 手術痕に負担をかけない「ソフト整体」
- 体幹を使わずに骨盤の歪みを整える施術
- 深部温熱機器や電気治療機器を活用し、血流促進・組織の回復をサポート
- 腹圧をかけない姿勢改善・セルフケア指導
💪 術後1ヶ月以降
- 骨盤を安定させるための体幹トレーニング
- 腰痛・膝痛の再発を防ぐ筋肉バランス調整
- 呼吸と姿勢を整え、自然な腹圧コントロールを学ぶメニュー
特に帝王切開、内視鏡手術、開腹手術後の骨盤矯正では、「歩けるようになった時期」から安全な範囲で始めることが理想です。
早めに適切な整体を行うことで、骨盤の歪み・腰痛・むくみ・姿勢の崩れを防ぐことができます。
手術後の腰痛・骨盤矯正でお悩みの方へ
「術後(産後)の腰痛が治らない」「帝王切開後に整体を受けてもいいの?」「骨盤のグラつきが気になる」「力が入らない」
そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。
📍小平市の整体・あさば整骨院では、
医学的根拠に基づいた安全で効果的な施術を行っています。
体の回復段階に合わせた丁寧なサポートで、安心して日常生活へ復帰できるようお手伝いします。
📞電話番号:042-313-4633
WEB予約:https://asaba-seitai.com/web/
所在地:東京都小平市小川東町1-21-8-1-103
2025年 10月 29日 9:06 AM
膝に不安のある人が、快適に登山をする為に!
こんにちは!小平市の「あさば整骨院」です!
先日、長野県の名峰「木曽駒ヶ岳(きそこまがたけ)」へ登山に行ってきました!
標高2,956m、日本百名山にも選ばれるこの山は、ロープウェイで千畳敷カール(標高2,611m)まで一気に上がれるため、初心者でも絶景登山を楽しめます。
千畳敷カールは氷河によって削り取られた雄大な地形で、夏には高山植物が咲き乱れる「天空のお花畑」とも呼ばれています。
登山道の途中からは御嶽山や北アルプス、南アルプス、そして富士山まで見渡せる絶景が広がり、まさに感動の連続でした。
ただし——
この木曽駒ヶ岳のように岩場や段差が多い山では、膝への負担を感じる方も多いのではないでしょうか?
登山で膝を痛める原因とは?
登山では「登り」と「下り」で膝にかかる負担が異なります。
- 登り:前かがみの姿勢で膝が重心より前に出ると、太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)に負担が集中し、膝関節へのストレスが増加します。
- 下り:体重以上の衝撃が膝にかかり、軟骨や靭帯へのダメージが蓄積しやすくなります。

特に木曽駒ヶ岳のような岩場が多いコースでは、足場の不安定さが膝のねじれを引き起こすことも。
これが「膝痛」や「関節炎」、「半月板損傷」などの原因になることがあります。
膝痛を予防するための装備と姿勢
✅ 登山用シューズを使いましょう
登山用のハイカットシューズは、足首をしっかりとホールドし、ブレを防ぎます。
「足首のブレが少ない=膝のブレも少ない」ため、結果的に膝の負担を大幅に減らすことができます。
逆に、ローカットのスニーカーや軽い運動靴では岩場で足を取られやすく、膝や足首を痛めやすいので注意が必要です。
✅ トレッキングポール(登山用スティック)を活用しましょう

スティックを使うことで上体を支え、重心を安定させることができます。
上半身が起きることでお尻の筋肉(大臀筋)を使いやすくなり、膝への負担が軽減。
特に下山時はポールを使うことで衝撃を分散でき、翌日の疲労も大きく変わります。
年配の方だけでなく、若い登山者にも積極的に使ってほしいアイテムです。
膝に不安がある方は、小平市の整体「あさば整骨院」へ
登山のあとに膝の違和感を感じる方、膝が重い・曲げ伸ばしがつらいという方は、放置せず早めにケアすることが大切です。
小平市のあさば整骨院では、
膝の痛みの根本原因である「骨格の歪み」や「筋肉のアンバランス」を整える施術を最新の医療機器を使用して行っています。
特に、膝関節に関わる骨盤・股関節・足首のバランスや歪みを整えることで、膝の負担を軽減し、再発予防にもつながります。
登山を趣味として長く楽しみたい方、膝痛を改善してもう一度山を登りたい方は、ぜひ一度ご相談ください。
📞 ご予約・お問い合わせはこちら
あさば整骨院(小平市)
電話番号:042-313-4633
予約ページ:https://asaba-seitai.com/web/
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📷 木曽駒ヶ岳 登山フォトギャラリー!
実際に登ってきた時の写真を載せますので、是非参考にして下さい!

↑このような形で岩がゴロゴロしているような登山道です。写真で見えている頂上の先へ登っていきます。

↑運が良ければ雷鳥に出会えます。この日は雷鳥の親子3人に出会えました!

↑頂上付近の様子です。この日は晴れていて気候も安定していましたので、スムーズに登ることができました!

↑岩を削ったような登山道が続きます。

↑夏の間に見える花です。こういった花を見つけながら歩くのも楽しみの一つです!
膝痛関連記事↓
【膝の痛み】膝半月板損傷による膝痛の施術について
なかなか治らない膝痛の改善方法について
2025年 10月 27日 8:54 AM
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