小平市の整体|あさば整骨院の自律神経専門ケア
― 呼吸を整え、運動を取り入れ、朝日を味方に ―
自律神経の不調でこんなお悩みありませんか?
- 朝起きると体が重い
- めまい・頭痛・耳鳴りが続く
- 不安・イライラが収まらない
- 息苦しさ・過呼吸気味の呼吸がある
- 病院では「異常なし」と言われたのにツラい
- 仕事や家事に集中できない

その原因、“自律神経の乱れ” かもしれません。
自律神経は、呼吸・心拍・消化・睡眠など生命維持に欠かせない働きをしています。しかし、ストレス・姿勢・スマホ生活・運動不足によって乱れやすく、症状が慢性化すると日常生活に大きな影響を及ぼします。
自律神経改善のカギは「呼吸・運動・朝日」の3つ
あさば整骨院では、自律神経を整えるための“3本柱”を大切にしています。

① 深くゆっくり呼吸できる状態をつくる(最重要)
呼吸は自律神経と直結しています。
- 浅く速い呼吸=交感神経が過剰(緊張・不安・疲れやすい)
- 深くゆっくりした呼吸=副交感神経が優位(リラックス・安定)
しかし、多くの方が「自分の呼吸が浅い」ことに気づいていません。
● 呼吸が浅くなる原因
- 横隔膜の動きが悪い
- 首・胸郭の緊張
- 姿勢の崩れ
- ストレスによる交感神経の過剰興奮
当院では、医療用の深部温熱機器で硬膜の動きを改善し、さらに横隔神経(横隔膜を支配する神経)の働きを正常化させて呼吸を深くできる身体へ整えていきます。
● 科学的な裏付け
- 呼吸トレーニングが副交感神経活動を高め、不安を軽減することは複数の研究で報告されています。(Frontiers in Human Neuroscience, 2021 など)
- 横隔膜の柔軟性や可動性の低下は、不安症状・自律神経の乱れと関連(Journal of Bodywork and Movement Therapies, 2018)
つまり、「深く呼吸できる身体」を作ることこそ、自律神経改善の本質なのです。
② 運動で自律神経のリズムを回復させる
軽い運動でも副交感神経が働きやすくなり、ストレスホルモン(コルチゾール)が低下することが知られています。
おすすめの運動:
- ウォーキング
- ストレッチ
- 背骨を動かすエクササイズ
当院では、あなたの症状に合わせて最適な運動をオーダーメイドで提案します。
③ 朝日を浴びて体内時計をリセットする
朝日を浴びることで、体内時計がリセットされ、心と身体を安定させる「セロトニン」が分泌されます。夜には睡眠ホルモンであるメラトニンが正常に出るため、睡眠の質が大きく向上します。
● 特に浴びるべき時間帯
起床後1時間以内の朝日 が最も効果的。
(国立精神・神経医療研究センター、日本睡眠学会の研究でも同様の報告)
あさば整骨院が選ばれる理由(自律神経専門)
● 医療機器で「呼吸の深さ」を直接改善
当院では、
- 深部温熱治療で硬膜の動きを改善
- 横隔神経への電気治療で呼吸の質を向上
という「呼吸から整える自律神経ケア」を行っています。
● 呼吸セルフチェック
以下の方法で簡単にチェックできます。
- 口を閉じ、鼻から息を限界まで吸う
- みぞおち・首・鎖骨・胸に「つっかえる」「苦しい」感覚がある → 陽性(呼吸が浅い)
当院で改善が期待できる自律神経症状
- めまい(PPPD含む)
- 頭痛
- 息苦しさ
- 不眠
- 耳鳴り
- 倦怠感
- 胃腸症状
- 不安感・パニック感
実際に、PPPD患者様が「頚椎深部温熱治療+横隔神経電気治療」によって症状が緩和し、仕事復帰できたケースもあります。
「私でも治るかも」と思ったあなたへ
自律神経の不調は“気持ちの問題”ではなく、身体の問題です。
呼吸が深くなり、体内リズムが整えば、身体は自然と回復に向かいます。
あさば整骨院では、医学的エビデンスと経験に基づき、あなたの身体を根本から整えます。
小平市で自律神経の不調にお悩みなら、あさば整骨院へ
西武新宿線 小平駅から徒歩○分
予約制で待ち時間なし/平日・土曜も受付
▼ お問い合わせ・予約
電話番号:042-313-4633
WEB予約:https://asaba-seitai.com/web/
2025年 11月 28日 12:03 PM


