プロチームの発足式を行います!!!
9月6日の木曜日、静岡で来シーズンBリーグに参入するプロバスケットボールチームの発足式を行います!
静岡ではじめてのプロバスケチームです。
チームの名前、ロゴ、選手などが紹介されます。
私も運営に関わっておりますので、現地へ行きます。
ゲストでBリーグの局長さんや、清水エスパルスの代表取締役の方も来てくれます。
お近くの方は是非お越しください!
2018年 8月 28日 3:34 PM
9月6日の木曜日、静岡で来シーズンBリーグに参入するプロバスケットボールチームの発足式を行います!
静岡ではじめてのプロバスケチームです。
チームの名前、ロゴ、選手などが紹介されます。
私も運営に関わっておりますので、現地へ行きます。
ゲストでBリーグの局長さんや、清水エスパルスの代表取締役の方も来てくれます。
お近くの方は是非お越しください!
2018年 8月 28日 3:34 PM
アジア大会に帯同してきました!!!
そして現地で色々な方のサポートをさせていただきました!
行きの飛行機では日本選手団と一緒でした。
写真はパラグライダーの日本代表であり日本チャンピオンの岩崎さん。
今回の舞台はインドネシアのジャカルタです。
インドネシアは日本より暑くないです。
汗はかきますが、日本のようにジメジメとしたイヤ〜な暑さはなかったです。
今回泊まったホテルには、各国の関係者の方々も多く宿泊しておりました。
ホテルから大会会場であるゲロラブンカルノスタジアムまでは、毎朝こんな感じです↓
車よりバイクの方が多い。そしてマナーはめちゃくちゃ悪いです。ぶつかりそうになることが多々あります。あちこちでクラクションが鳴ってます。
よく見ると日本のメーカーがほとんどでした。
電車も日本で役目を終えた車両が再度インドネシアで利用されているようです。
セキュリティを通って会場内へ入ります。
今回持っていった医療機器は日本製の物を2つ。
メーカーなどは言えませんが海外の方にもとても評判が良かったです^_^
最後はお世話になったホテルの方と↓
日本に1年間、ホスピタリティを勉強しに来ていたようで、また9月から日本の渋谷周辺でホスピタリティを勉強しに来るみたいです。
「日本のホスピタリティは世界で一番です!日本にまた行けることを楽しみにしてます!」
と言っていました。とても向上心のある方です。
日本の医療も世界で一番だ!と言われる日が来ると良いなと思います。
日本の医療を知って、海外の医療を知ると、日本の医療の良いところや悪いところを再確認できます。
自分のことを客観的には見れない。医療もトレーニングも同じです。
アジア最大のスポーツ大国である中国がどういうトレーニングやコンディショニングをしているのか。またどのようなボディケアをしているのか。
それを肌で感じれたのが私にとっての財産です。
帰ったらまた研究です。
全く関係のないお話ですが、こちら↓
これはバリ島産のココナッツソープと言って、ココナッツから手作りで作った石鹸なのですが、日本人女性が現地で立ち上げた石鹸工房で作っているようです。
現地だと1個150円〜 日本だと800円するそうですよ。
天然由来でとてもクリーミー、種類も豊富、インドネシアでハズレのないお土産としても有名とのこと。
バリ島などに行く際は見てみてくださいね。
ブラットワンギ(BRAT WANGI)石鹸と言います。
私はもうインドネシアに来ないだろうなと思って結構買いました^_^
それと、最初のこの写真。
脚をクロスして写真を撮ると、細く見えるわよ!
やってごらん!
と言われてクロスして撮ってます。
どうですかね?
細く写ってますかね?
皆さんもこの技を是非試してみてください^_^
まだアジア大会続きます!
頑張れ選手たち!!!
2018年 8月 24日 3:04 PM
インターハイに出場した選手が当院に報告に来てくれます。
その気持ちが嬉しいです。
選手の役に立って良かったな、もっと研究しよう。そんな想いになります。
お土産ありがとうございました(^-^)
2018年 8月 15日 6:18 PM
この度、プロチーム発足に携わることになりました。携わるチームがテレビやネットニュース、新聞でも取り上げていただきましたので、気にかけていただけたら嬉しいです。
日本プロバスケットボールリーグ(Bリーグ)に参入するためには、いくつかの条件を達成しなければなりません。
アリーナの建設。
ヘッドコーチ、選手、ドクター、トレーナー、フロントなどのスタッフ確保。
問題は多いです。
そこで、日本や海外での実績・活動があり、色々な人と繋がりのある私に白羽の矢が立ち、直接関係者の方から連絡がきた。という経緯です。
何千人もいる治療家やトレーナーの中から私に声をかけていただいてありがたいです。
しかも今回はトレーナーとしてではなく、運営側としてお声をかけていただきました。
それだけでも価値のある事だと思っています。
“0から1”を作りだす作業は大変です。しかし楽しくもあります。
私はそれをやってきたので、少しづつクリアしていき、実現に向けて動きます。
2018年 8月 7日 12:04 PM
代表アシスタントトレーナーとして帯同します!
アジア大会開幕まで、あと2週間です!
どこかの駅でうちわを配ってました。
私もしっかり準備していきたいと思います。
2018年 8月 3日 11:13 AM
神奈川のサッカーチームから体幹トレーニングのオファーを頂きました!!!
体幹トレーニングの目的はスポーツパフォーマンスの向上と、怪我のリスク回避などなので、小学生から取り入れた方が良いです。
ところが、体幹トレーニングを取り入れているところでも、ほとんどの指導者様が体幹トレーニングを間違った方法で教えてしまっています。
見様見真似。なんとなくその格好をやれば体幹が鍛えられるわけではありません。
したがって、テレビでサッカーの長友さんのような姿勢や格好をしても、本当に鍛えたいところが鍛えられている選手はほとんどいません。
体幹トレーニングもコツが必要です。
しっかり専門の先生のレクチャーを受けてください!
指導者が見様見真似のトレーニングでは、いつまで経っても子供達も間違ったままです。
私がクリニックをさせて頂いたチームの指導者様からは、「子供達の怪我が減った」とよく言って頂きます。
今の子供達はジャンプも危なっかしいですね(^_^;)
スポーツをする上で最も大切なのは、いかに怪我をしないか、健康でいられるかという事です。
治療院で怪我を治していると、なぜ怪我をしやすいのか、という問題を解決したくなります。
それを追求していくと、スポーツ中の間違った身体の使い方を無くしていくしかないんですよね。
2018年 7月 30日 11:46 AM
私個人的にはNBAが好きなので、当院が扱うサポーターを誰が使っているのかなといろいろ見てしまいます。
NBA好きな人以外が見てもつまらないかもしれません^_^
↓ステフィン・カリー
↓ケビン・デュラント
↓アンドレ・イグダラ
↓ジェームズ・バーデン
↓ラマーカス・オルドリッチ
↓レイジョン・ロンド
↓カイル・ラウリー
↓ドウェイン・ウェイド
↓コービー・ブライアント
↓ダーグ・ノビツキー
スポンサー問題などでメーカー名が出ないように黒や白塗りにしている物を着けたりしていますが、それでも使われるというのは凄いですね。
2018年 7月 27日 4:35 AM
選手達に大人気のインソールを、再度入荷いたしました!
横アーチのサポートがあるインソールはなかなかないので、足の指にしっかり力が入り、初速スピードが上がります。
是非試してみてください!
2018年 7月 27日 2:49 AM
日本バスケ界のスーパースターを兄にもつ東海大の八村阿蓮選手。
兄はゴンザガ大学で活躍し、数年後のNBA入りが有力視されています。
彼もまた、当院が扱うバウアーファインドのサポーターを使用しています。
アスリートは物にこだわりを持ちましょう。
2018年 7月 26日 7:35 PM
スポーツをしている、お子さんに、選手たちに、または自分自身に、
こんな質問をしてみてはどうでしょうか?
『どうしたら試合本番で調子が良くなるの?』
↑これ、しっかり答えられますか?
是非考えて答えてみてください。
どうしたらベストが出やすいのか。
その条件を言ってみてください。
みなさん、なんのために一生懸命練習しているんですか?
試合や大会本番でベストを出すためですよね。
それなのに、この質問を明確に答えられないのっておかしいと思うんですよ。
みんな試合本番でベストを出すためにきつい練習をやっているのに、どうしたら本番で調子が良くなるか、その条件や手順を答えられない、わからない、知らない。
矛盾しまくりです。軸がない。ブレブレです。
何のための練習なんだ。
あさば整骨院でコンディショニングを行なっている選手たちは答えられますよ。
良い時は良いが、悪い時は悪い。
そんな波のある選手は使いづらいに決まってますよ。
私が監督やコーチならですけどね。
そんな選手がいたら、
『まずレシピを作れ!』
と言いたくなります。
陸上などの個人競技の選手は、試合前にどのようにしたら本番で調子が良いかという研究をよくしている印象です。
しかし、球技はどうでしょう。
バスケ、サッカー、バレー、野球など。
みなさん自分がどうしたら調子が良くなるかって事を少しでも研究したことがありますか?
自分のベスト体重さえ答えられないと思います。
私はバスケ経験者ですが、練習ではわりと最後に試合形式のゲームを行います。高校生だったら練習を開始してから3〜4時間後くらいに行う感じでしょうか。
結構身体が疲れた状態で行なっていることが多いんですよ。
では試合ではどうでしょう。
ハーフコートでいつもと違う軽いウォームアップや練習をしてすぐ試合です。
これで調子が良い状態になりますか?
チームで行動している以上、ある程度時間は制限されますが、練習前、試合前、または前日に、こういう事をしたら調子が良かったな、悪かったな。
そんな事を書いていくと良いですよ。
みんなレシピがないのに最高に美味しいものを作ろうとしています。
レシピがなければ調味料や具の量も毎回安定せず、美味しい時もあれば、まずい時もある。
レシピという基準や軸があれば、毎回安定するだろうし、修正が効くんです。また、そこに何か新しい事を取り入れたりすることで、最高に美味しいものに徐々に近づけるんですよ。
アスリートは、まず自分のレシピを作れ!!!
夏休みの自由研究はそんな感じで、自分を知る研究をしても良いのではないでしょうか。
研究を手伝ってほしい学生さんがいれば手伝います。
2018年 7月 25日 11:00 AM