五十肩・四十肩の肩の痛みにお悩みなら、小平市の整体あさば整骨院へ!
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小平市で五十肩・四十肩の痛みにお悩みなら「あさば整骨院」へ
「肩が痛くて腕が上がらない」
「夜になるとズキズキ痛くて眠れない」
──そんな五十肩・四十肩(肩関節周囲炎)のつらい症状でお悩みではありませんか?
小平市のあさば整骨院では、医療機器による深部アプローチで、固まってしまった肩や周辺の組織、関節包を柔らかくし、痛みの軽減と可動域の改善を目指します。
五十肩・四十肩とは?原因と症状について
五十肩・四十肩とは、肩関節を包む関節包(かんせつほう)という組織が固くなってしまうことで起こる、肩の痛みや可動制限を指します。
この関節包には痛みを感じる神経が多く存在するため、固まると強い痛みを伴います。特に夜間、寝ているときに関節内の圧力(関節内圧)が高まり、肩に強い痛みが走って眠れないこともあります。
これがいわゆる「夜間痛」と呼ばれる五十肩・四十肩の代表的な症状です。
なぜ関節包が固まるのか?
実は、なぜ関節包が固まってしまうのかは医学的にもはっきり分かっていません。
しかし、固まってしまった関節包をできるだけ柔らかくしていくことで、痛みの軽減や可動域の改善が見られることは明らかになっています。
病院によっては、局所麻酔を用いて関節を強制的に動かし、関節包を損傷・再生させる方法を取ることもありますが、再生までの間に強い痛みを伴い、約3ヶ月程度のリハビリが必要になるケースが多いです。
五十肩・四十肩を放っておくとどうなるのか?
「そのうち治るだろう」と思って五十肩・四十肩を放置してしまうと、症状が悪化し、日常生活に大きな支障をきたすことがあります。
関節の可動域がどんどん減ってしまう
五十肩・四十肩を放っておくと、肩関節の可動域が徐々に狭くなり、腕を上げたり背中に手を回したりする動作が難しくなります。
服の着替えや髪を結ぶなど、これまで普通にできていた動作が困難になることも少なくありません。
日常生活に支障が出る
痛みと可動域の制限が進行すると、家事や仕事に支障をきたすようになります。
荷物を持ち上げる、洗濯物を干す、寝返りをうつといった日常動作でも痛みが走り、生活の質が大きく低下します。
ひどい夜間痛に悩まされる
五十肩・四十肩の代表的な症状に夜間痛があります。
寝ているときに肩に圧がかかることで関節内の圧力が高まり、激しい痛みで眠れないほどの苦痛を感じることもあります。
放置するとこの夜間痛が長期化し、睡眠不足から体調を崩してしまう方もいらっしゃいます。
関節包がさらに固まると痛みが悪化
五十肩・四十肩では、肩の動きを包む関節包(かんせつほう)が固まってしまうことが原因です。
この関節包は一度固まるとさらに痛みが強くなりやすく、悪循環に陥ります。
これ以上固まらないようにするためには、痛みの出ない範囲で肩を動かしておくことがとても重要です。
小平市の整体あさば整骨院で行う五十肩・四十肩の施術
当院では、保存療法(手術をしない治療)で五十肩・四十肩の改善を目指します。
最新の医療機器を使用し、手では届かない肩関節の深部組織にまでアプローチ。固まった関節包をじっくりと緩め、痛みを和らげながら可動域を広げていきます。
まずは8回の施術を目安に、肩の動きが改善していくかを確認します。改善が見られれば、その後も施術頻度を変えながら医療機器を投射していくことで日常生活でもスムーズに腕を上げたり、寝返りができるようになります。
このような症状でお悩みの方はご相談ください
- 肩が痛くて服を着替えるのがつらい
- 夜寝ているときに肩がズキズキ痛む
- 湿布や痛み止めを使っても改善しない
- 「五十肩」と言われたが良くならない
- 痛みを我慢せず、根本から改善したい
五十肩・四十肩は、早めの対処が改善のカギです。
我慢せず、小平市のあさば整骨院へお気軽にご相談ください。
小平市で五十肩・四十肩の改善ならあさば整骨院へ
📍住所:東京都小平市(※所在地を入れるとSEO効果UP)
📞電話番号:042-313-4633
🌐WEB予約:https://asaba-seitai.com/web/
五十肩・四十肩の痛みを根本から改善し、もう一度「痛みのない肩」を取り戻しましょう。
小平市で五十肩・四十肩の施術なら、あさば整骨院にお任せください。
2025年 10月 15日 8:45 AM